本当にすごい感涙の作品

ゲームブック、遠い昔にちょっと流行りました。確かにwebのほうが親和性が高いかも知れません。多分こういうの喜ぶのおっさんだけで需要は余り無いかも知れませんが、熱狂的なファンは付くはずです!!