応援コメント

第2話 前置き:皇帝と悪魔の対話」への応援コメント

  • 「うわべだけでも公平を期さねば」
    我が国の政治家のみなさまにも心していただきたいものですわ。

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます!
    古代、ひとつの村で生産と消費のほとんどのことが完結していた時代はさておき、町と村が生まれて行き来が発生すると、どうしても苦しくなると民衆は「逃亡する」のを選択するので、「どこに行ってもおなじ」と思わせておく必要があったんですよね……それを思うと、我が国の政治家の方々は「どれだけ痛めつけても国民は逃亡しない」と確信してるような……(^.^;;;;)