応援コメント

第25話」への応援コメント

  • 教頭先生、ちゃんと対策をとってくださいよ。
    エスカレートして取り返しのつかない事が起きた時は、あなただって困るのですからね(>_<)

    春子の言う、私が刺そうが生徒が刺そうが同じと言うのは、まさにその通りだと思います。
    おそらく向こうは、教師と生徒という関係にあぐらをかいているのでしょうけど、自分のしていることの罪の重さを、ちゃんとわかってほしいですね。
    ただ以前に注意されても懲りてない所を見ると、望み薄そうですけど(-_-;)

    作者からの返信

    ちゃんと対策しないと教頭自身がヤバイことになるというのは、確かにその通りです笑

    しかしこの高一たち、なんとも望み薄というかなんというか……大人になってから振り返るとかなり恥ずかしいようなことをしていますが、果たして反省する日は来るのか……

  • 共感力の強い春子は、美雨との相性はよくないのかもしれない。だけど今の美雨には、春子のように代わりに怒ってくれる誰かが必要なのだと思います。

    外の世界で何がまかり通っていようと、生徒達のしたことはまちがっていますし、逃げることは決して悪いことではありません。
    逃げるのは弱いなんて、思う必要はないのです。

    作者からの返信

    春子の意見には必ずしも賛同する様子はないですが、どこかで美雨の心の支えになっているはず。また、「自分はあくまで被害者だ」と気づくきっかけにもなっていますね。
    逃げることに少し罪悪感を抱いている美雨。どうか、心を楽にしてもらいたいものですが……