読み返させて頂いてます。
前にも思っていた些事ではありますが、もしや今後のご参考になるのでは?と思いご意見投稿させていただきます。
作中の旧型フィアットはおそらくfiat500、チンクチェントの事だと思うのですが、あれ、高速道路のシケインと呼ばれる程に最高速が低く、最高速も時速100㎞出ません…
また、2stエンジンの騒音が酷く、更に小径ホイール故に長距離移動をかなり得手としていない事でも有名です。
いや、そんな事が書きたいわけじゃないってのは理解しておりますので、物語の完成度からは些事ではありますが、お伝えしたかった次第です。
本当に楽しかったので、続編や別話もお待ちしてます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
フィアットのモデルについては、仰る通りです!
憧れの車だったもので、私も本作に登場させたのですが。
最高速100キロも出ないんですね…。
これは私の勉強不足でした。ご指摘ありがとうございます!
本作の完成度が高いと言って頂けると、私もとても嬉しいです…!
最近見つけて一気読みしちゃいました!
設定がしっかりしていて読みやすいです!
この蜘蛛の倒し方ちゃんと昔話になぞらえていて色んな資料読んだんだなってワクワクしました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通りで本作は岩手の遠野物語や、浅草の浅茅ヶ原の鬼婆など、それぞれの章で題材にした伝記伝承をモチーフにしたネタを散りばめております。
深く読み込んで頂いて、とても嬉しいです!!!
私よりも親しげな会話をする蒼子。
……そういえば、蒼子と寧音さんって、どういう間柄なんだろう。
何だか少し、嫌な気持ちになった。
→ゆかりん嫉妬してますね。可愛いです。これから百合要素、沢山出てくるのでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
レビューと感想、ありがとうございます!!!
引き続き宜しくお願いします!
仲の良い友達が他人と親し気にしていると、モヤる事ってありますよね。
縁の場合は他に友達もいないので、余計に蒼子に依存しているのかもしれません……笑