終章『令和九年四月。浅草、神谷バーにて』への応援コメント
面白かったです(◍•ᴗ•◍)✧*。
楽しい時間をありがとうございました。お疲れ様でした。
作者からの返信
面白いと言って頂けて、とても嬉しいです!
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます!
三章 京都府京都市『茨木童子、鵺、そして百鬼夜行』③への応援コメント
私、結構鵺ちゃん好きです。
恐ろしい怪異ですが、、。
毎回思うのですが、怪異や伝承の調べが凄いですね。作者さんは妖怪などに相当詳しいのだと感激しております。色々な資料を読んだり、ネットで調べたりしたことがこの作品にとても生かされていると思いました(資料を読んだり、ネットで調べたかは憶測なので分かりませんが)。
それと誤字報告。
このエピソードの殆どの蒼子の苗字が、「草薙蒼子」となっています。草壁蒼子が正。
これからも楽しく、最後まで読みたいと思います!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
怪異伝承は、それぞれ現地で取材等をしてきました 笑
もちろんネットでも調べています!
誤字報告も、ありがとうございます!
修正します!
三章 京都府京都市『茨木童子、鵺、そして百鬼夜行』②への応援コメント
旧篠宮時乃の叶森ゆうくです。
相変わらず面白いです。漫画を買おうか検討中です……
作者からの返信
ありがとうございます🥰
気に入って頂けたら、ぜひぜひ漫画もよろしくお願いします!
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』④への応援コメント
私よりも親しげな会話をする蒼子。
……そういえば、蒼子と寧音さんって、どういう間柄なんだろう。
何だか少し、嫌な気持ちになった。
→ゆかりん嫉妬してますね。可愛いです。これから百合要素、沢山出てくるのでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
レビューと感想、ありがとうございます!!!
引き続き宜しくお願いします!
仲の良い友達が他人と親し気にしていると、モヤる事ってありますよね。
縁の場合は他に友達もいないので、余計に蒼子に依存しているのかもしれません……笑
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』②への応援コメント
面白いです!流石、賞を取っただけあります。
少女怪異紀行を読むのが日々の楽しみになっています。全エピソードが無駄がなく面白いので、どこを取ってもストレスフリーです。
私は読むのがかなり遅いのですが、物語の面白さ故にスクロールする手が自然と早くなり、気づいたら一番下ってことも……。いつもより早く読めます。
コメディ要素豊富でキャラに個性があり、笑えます。
一章に戻るのですが、座禅のシーン滅茶苦茶笑えました。うろ覚えですが、「JK三人でやることが座禅?」みたいな所です。そして座禅してもマヨヒガが現れず、「座禅をやった意味とは?」でツボりました。なかなかコメントするのが苦手で戻ってしまい、すみません。
何故寧音は倒れたのでしょう?重要なところで……。続き、気になります。
蒼子の過去や黒巫女の正体など、気になります!!
最初、黒巫女って蒼子のことなんじゃ……と思いましたが、違ったようですね。
長文失礼致しました。★をもっとあげたいです(出来ない……泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言って頂けて、とても嬉しいです!!!
寧音が倒れたのは、縁の前世の怪異の妖気に当てられたせいと思われます 笑
蒼子と黒巫女は別人で、詳細の話が二章の最後の方に出てきます!
引き続き、楽しんで頂けたら幸いです!
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』④への応援コメント
読み返させて頂いてます。
前にも思っていた些事ではありますが、もしや今後のご参考になるのでは?と思いご意見投稿させていただきます。
作中の旧型フィアットはおそらくfiat500、チンクチェントの事だと思うのですが、あれ、高速道路のシケインと呼ばれる程に最高速が低く、最高速も時速100㎞出ません…
また、2stエンジンの騒音が酷く、更に小径ホイール故に長距離移動をかなり得手としていない事でも有名です。
いや、そんな事が書きたいわけじゃないってのは理解しておりますので、物語の完成度からは些事ではありますが、お伝えしたかった次第です。
本当に楽しかったので、続編や別話もお待ちしてます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
フィアットのモデルについては、仰る通りです!
憧れの車だったもので、私も本作に登場させたのですが。
最高速100キロも出ないんですね…。
これは私の勉強不足でした。ご指摘ありがとうございます!
本作の完成度が高いと言って頂けると、私もとても嬉しいです…!
終章『令和九年四月。浅草、神谷バーにて』への応援コメント
本当に楽しめました、こんな物語を書いてくださってありがとうございます。
素晴らしい、素敵でした、続編もゆっくりお願いします。
作者からの返信
最期まで読んで頂いて、ありがとうございました!
そう言って頂けると、小説家冥利に尽きます!
終章『令和九年四月。浅草、神谷バーにて』への応援コメント
お疲れ様です。面白くて一気読みしました。
作者からの返信
最期までお付き合い頂いて、ありがとうございました!
レビューも書いていただいて、嬉しいです!!!
是非是非、今後とも本作をよろしくお願いします!🥰
三章 京都府京都市『茨木童子、鵺、そして百鬼夜行』①への応援コメント
京都は有名な妖怪が多いですなぁ。
作者からの返信
京都は中世日本の中心、文化の京都みたいな話もあり、やっぱり伝記伝承、怪異や妖怪は有名どころが多いですよね!
一章 岩手県遠野市『マヨヒガあるいは座敷童子』⑥への応援コメント
米代無料は一人暮らしの大学生にとっては夢のような升です笑
作者からの返信
縁ちゃん体重は普通なんですが、本人はどういう訳か気にしているようです。笑
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』④への応援コメント
最近見つけて一気読みしちゃいました!
設定がしっかりしていて読みやすいです!
この蜘蛛の倒し方ちゃんと昔話になぞらえていて色んな資料読んだんだなってワクワクしました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通りで本作は岩手の遠野物語や、浅草の浅茅ヶ原の鬼婆など、それぞれの章で題材にした伝記伝承をモチーフにしたネタを散りばめております。
深く読み込んで頂いて、とても嬉しいです!!!
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』②への応援コメント
前世の正体が分かってから、それでずっと酒が飲みたいって言ってのかーと爆笑しました
作者からの返信
ですね 笑
前世の正体が正体なので、酒好きです。笑笑
終章『令和九年四月。浅草、神谷バーにて』への応援コメント
完結お疲れ様です!
すごい!ゆかりんまで助けるに至ったんですね。
ここから三人、幸せに過ごしていくのか、それともまだまだ怪異との戦いは続くのか…
冒頭、閻魔さまが「定員オーバー」って怒ってたのは、一年前の酒呑童子さわぎの影響もあったんでしょうね。
とても面白くて、こういうの待ってました!のオンパレードで、茨城ちゃんも憎めないし(鵺さんは五百年くらいは垂らしてほしいですけど)みんな魅力的だし、本当に素敵な物語でした。
一切無駄がない、取りこぼしのないクオリティ、圧巻でございました!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!
楽しんで頂けていたら幸いです。
仰る通りで『主要キャラの全員を救う』という部分に、かなり力を入れました…!
三章 京都府京都市『茨木童子、鵺、そして百鬼夜行』④への応援コメント
寧音さんしか、「お母さん」みたいな人、残ってないんでしょうね。二人(自分で言ってめちゃくちゃ悲しくなったっす)頼む!寧音母さん!
作者からの返信
一年前に、大人は殆どいなくなってしまったという設定です。
(自分で書いた話ですが、辛い設定ですね……笑
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』④への応援コメント
蜘蛛さんぷちっといったとき、
前世が八岐大蛇と知ったゆかりんに、蒼子ちゃんが「小さい虫と言われるよりマシ」って言ってたシーン思い出しました。
こういうなんだ、ちょっとつながってる感じのギミック、好きです~。
作者からの返信
ありがとうございます!
蒼子の言う通り、小さい虫よりかはマシかも……笑
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』⑤への応援コメント
ゆかりちゃん、優しいなあ…。
とっても悲しいお話でした。
一人娘をもつ母親として、悲しくて、辛いお話。
けど、幽霊になった娘さんが、お母さんを優しく抱きしめるラスト、まるでウチの娘が、お料理失敗して消し炭になった肉とか魚を前に泣きながら謝る私をいいこいいこしてくれる娘のような(いやなんか違う)
娘ちゃん、観音菩薩様みたいでした。
作者からの返信
二章、読んで頂いてありがとうございます!
実際の浅茅ヶ原の鬼婆伝説に基づいたお話なのですが、辛い話ですよね……。
縁ちゃん、優しいですよね。
最後のスカイツリーの下りは、主人公の性格を描いたのですが、そこまで読んで頂けて、とても嬉しいです…!
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』③への応援コメント
ゴスロリ二人組……カワイイ……!
ところで、七つ声のうちのひとつが「酒飲みたい」っていつも言ってたのは、八岐大蛇だったからなんですね~!おもしろいですっ!
作者からの返信
酒が飲みたいは、その布石でした!笑笑
二章 東京都台東区浅草『浅茅ヶ原の鬼婆および動く骸骨』②への応援コメント
がしゃどくろ~滝夜叉姫~!滝夜叉姫は地元秋田県も無関係ではないので、名前が出てきただけでもうれしいです!
なんと!もしや声七つ+ゆかりんで八つ……?!
作者からの返信
滝夜叉姫は私もあまり調べてはおらず…!笑
秋田に調べに行きたいです…!笑
一章 岩手県遠野市『マヨヒガあるいは座敷童子』⑥への応援コメント
これで、餓死した子供たちも、もう飢えることがないのかなって思ったら、泣けてきました…!
作者からの返信
今でこそ飢えることのない時代ですが。
昔からすれば、夢のような升ですよね。。。!
一章 岩手県遠野市『マヨヒガあるいは座敷童子』②への応援コメント
河童の正体は、間引きされた子供という説も、ありますよね。きゅうりをもらった子供の幽霊、成仏できますように。
作者からの返信
るうさん、ありがとうございます!
カッパの正体って色々、話がありますよね…。
カッパ=座敷童子なんて伝承も聞いた事があります。笑
一章 岩手県遠野市『マヨヒガあるいは座敷童子』⑥への応援コメント
締めの升のくだりが好きです。これまでの極めて現代的な怪異や人間模様の喧騒からすっと離れて遠野という土地の文脈に回収されていく様子が、奇妙に落ち着いていて深みがある。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
一章は遠野が舞台の怪異モノですが、同じ怪異モノでも都会とはまた違った雰囲気になった感じがあります…!
ぜひぜひ引き続き、最後までお付き合い頂けたらと思います!
一章 岩手県遠野市『マヨヒガあるいは座敷童子』⑤への応援コメント
改めて読ませていただきました。
やっぱり良い構成ですね~!
改変も良い感じだと思います!
続きも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
構成は結構がんばったので、褒めて頂けると嬉しいです!
序章①『令和八年四月、吉日』への応援コメント
いまの世情が組み込まれているのが二人の旅を無理なく後押ししてくれてて、現実感がとてもあるのがいいですね……!
作者からの返信
綺嬋さん、読んで頂いてありがとうございます!
少し社会風刺を入れてみました 笑
三章 京都府京都市『茨木童子、鵺、そして百鬼夜行』①への応援コメント
蒼子さんの苗字は、草壁ですか? 草薙ですか?
作者からの返信
草壁蒼子ですね!
誤字ですね。申し訳ありません。直しておきます…!