応援コメント

第24話 豆腐アパートは文明の香り」への応援コメント

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード最初部分が、

    佳彦と玉藻は周囲を注意しつつも歩いていた。彼らが歩く度に微かな物音が

    立つのは、二人とも腰に簡易的な鈴をつけているためだ。

     と、改行ミスになっておりましたのでご報告致します。

     佳彦君、粘土細工や骨格標本を造るなんて器用ですな。
     それらを未練無く置いて行くのも素晴らしい(本物の骨格標本はかなり臭いがきついらしく、持ち運ぶにはリスクが伴う)。

     親戚の家にあった烏の剥製の臭いに悶絶したモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     毎度有難うございます、斑猫です。
     改行ミスは修正いたしましたのでご安心を。

     粘土細工を作るのは作者の趣味ですね。ちなみにこの粘土細工が重要な伏線になっております(本当)
     骨格標本も作れるのは確かに器用ですね。
     なお、未練気もなく置いて行ったのは放浪生活故の決断という感じかと個人的には思っております。