第4話 猫の名前への応援コメント
時折ふてぶてしく、時折ふらりと現れるその存在。
自分だけ見えるとしたら私だったらどうするだろう?
多分、我慢できずに咲田さんや細谷さんに話してはぶんぶん腕を振り、
「そこっ!そこにいるんですよ~!」
とか叫んでしまいそう。
それにしても咲田さんの娘さんは忍さんなのですね。
語り口調とかクールな雰囲気が誰かを思い出してしまいますw
そのほんの一端、と仰っているのでさぞ月曜日にはいろいろな出来事があった事でしょう。
ミケとの2年間。
「私」にとって充実した日々であったのだろうな、と勝手に思いながら。
しばし余韻に浸らせて頂きます。
不思議な読書の時間をありがとうございました。
作者からの返信
コメントも心なし文学的な冒頭に感じます。
腕ぶんぶん振って言うのはとはさんのキャラ見るとわかるwってなりました。
忍さんはあの忍さんと中身イコールです。オーバーキャラなので彼女はあちこちで出ています。
月曜日は休館日。人がいないからこそ無人のはずの古い館内で何かが起こっていそうな予感。実は半分実況(?)状態なので飛行帽や猫やぐらは実在しています。
たくさんの品々のひとつずつに何かがありそうで。私にとっても充実した日々になればよいなと思います。
コメントありがとうございました。
第2話 いるはずのない猫への応援コメント
ネコ好き&静かな場所好きにはたまらないシチュエーションです笑
作者からの返信
猫飼ってる会社とかいいですよねー 静かで一人で、猫がやって来るなんて本当に癒されると思います(*´ω`)