少女たちになにか明確な敵、もしくは目標があるのかを推察していくのが鍵のような気がしてきました。ハズレですかね、多分。笑

筒井康隆御大は、僕も大好きな作家さんです！
この作品がなにか「夢の木坂分岐点」を彷彿とさせるのは、そのせいですかね。

ちなみに僕の短編で「独裁者」がありますが、これは暴露すると、筒井康隆御大の「原始人」のパクリでふ。失礼しました。

　それをどうするかは型……。
　型……が何かあるのかなあ……。