いじめと戦争
今回は、真面目に呟きます。いじめによる自殺とか昔から多いですけど私も中学生高校生短大時代社会に出てからも身体が小さい為にいじられたりいじめられたりしました。
学生時代は本当に辛くて、苦しかったですね。
それでも今も生きています。
タイトルの「いじめと戦争」ですが、全く違うこの言葉ですが、本当は一緒なのです。
人が国に変わると戦争になるのです。
いじめの原因はいじめられる側にあるのでは無くいじめる側にある事です。
いじめる側は自分よりも弱い人だったりハンデがある人だったりします。
つまりは自分の思い通りにならない事を弱い人達にぶつけているだけです。
弱い者いじめする人達は決して自分よりも強い人とは喧嘩すらしません。
そしてそんな人が多い国ほど弱い国を攻めます。
アメリカがイラクやベトナムと戦争したように、白人至上主義者が多い国ほど(日本で言うネトウヨ)差別が有る限り争いは無くなる事は無いのです。
今、日本国民は二股別れた道を歩む様になる。平和憲法を守るのか?
新たに戦争する国になるのか?
選挙には
戦争を望むならば自民、公明、維新に。
平和を望むならば野党に入れて欲しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます