いじめと戦争

今回は、真面目に呟きます。いじめによる自殺とか昔から多いですけど私も中学生高校生短大時代社会に出てからも身体が小さい為にいじられたりいじめられたりしました。

学生時代は本当に辛くて、苦しかったですね。

それでも今も生きています。

タイトルの「いじめと戦争」ですが、全く違うこの言葉ですが、本当は一緒なのです。

人が国に変わると戦争になるのです。

いじめの原因はいじめられる側にあるのでは無くいじめる側にある事です。

いじめる側は自分よりも弱い人だったりハンデがある人だったりします。

つまりは自分の思い通りにならない事を弱い人達にぶつけているだけです。

弱い者いじめする人達は決して自分よりも強い人とは喧嘩すらしません。

そしてそんな人が多い国ほど弱い国を攻めます。

アメリカがイラクやベトナムと戦争したように、白人至上主義者が多い国ほど(日本で言うネトウヨ)差別が有る限り争いは無くなる事は無いのです。

今、日本国民は二股別れた道を歩む様になる。平和憲法を守るのか?

新たに戦争する国になるのか?

選挙には

戦争を望むならば自民、公明、維新に。

平和を望むならば野党に入れて欲しいです。

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