ポッリと独り言

北海道酪農家１ヶ月体験研修日誌（６）

北海道研修で、楽しかった事

それはやはり北海道の酪農家の人達ですかね。（大学時代の酪農家の人達は、最悪😖💦💨でしたが）

高校時代の酪農家の人達はとても優しくとても厳しく良い人達でした。

酪農家の家では住み込みで給料を貰いながら働く人達もいました。

愛媛県の同じ高校生の研修生もいました。色々な人に助けられながらの１ヶ月研修でした。

でも基本土いじりが好きだった僕には楽しい研修でした。

１日１日が勉強で搾乳の時間も先輩の方々に助言を貰いながらの作業です。

学校の実習とは違いお乳の搾り方にもやり方が違いましたので覚えるのが楽しかったですね。

飼料やり方も独特で学校とは違い与える量が半端ないですね。

飼料やりに3時間もかかる事は学校ではありませんから。

でも肉体労働なので身体の小さい私にとっては大変でしたが良い人達でしたので苦になりませんでした。

あと食べる物（朝、昼、夕食）は、とても美味しかったので、痩せる事はなかったですね。

最後の夕食は今でも忘れられない位楽しい夕食でした。

ジンギスカンパーティー開いてくれましたね。あと忘れられない夕食として愛媛県の研修生が来た時の最初と最後の夕食ですね。（愛媛県の研修生は2週間）でしたので、後から来て、私達より先に帰りましたので、両方の焼き肉パーティーをしました。

あと３歳上のお姉さんが従業員として入っていたので楽しかったですね。

毎日夜に色々と話をしました。

従業員で15歳上のお兄さんとも仲良くなれました。

その農家の長女さん長男さんとも仲良くできて夜はワイワイと花火大会したりギター🎸を弾き語りしたりと仕事とプライベートもとても充実した日々でした。