そう、そう……とうなずきながら、読ませていただきました。
大人とか子供とか関係ないです。
「助けてくださいますか。」って言えたこと、数えるほどです。
みんな、心のどこかで、人を助けるって大変なことで、助けをもとめたところで無理だと思ったりするのかもしれません。
確かに、最初は親切に話しを聞いてくれても、途中から突き離したり、あなたが悪いと批判する人もいますから。
先にコメントされた、羽弦トリス様と同じ意見です。カウンセラー、私も数回、相談に行ったことがありますが、残念なことに、役に立ちませんでした。(笑)
作者からの返信
簪ぴあのさん
なかなか言えないですよね。
助けてください、って。
痴漢にあったときだって、言えた試しがないです>.<
あまり長々話に付き合わせてしまうのも、申し訳ないと思ってしまうし。
カウンセラーは役に立ちませんか(^_^;)
お仕事、ですもんね。カウンセラーも。
最後は自分、ですかねぇ…
コメントありがとうございます(*^^*)
本当に辛い時、全部可視化していくのもひとつの手ですよね。
ノートとかに、こう言われてイラついたとか悲しかったとか書くと、自分のパターンが見えてきたりします。
なんでこんな事で?とか自分でも思うかもしれませんが、その時の感情と向き合ってあげる事がその時を自分を助けて、未来の自分も助ける事に繋がる時もあります。
自分の事ってわかっているようで、絶対わかりたくないものでもあると思うのですよ。
だから、わかったフリが1番怖いです。
まだ大丈夫じゃないのに頑張ってしまうから。
なので、今は自分との対話ができる時はしてみる時かもしれませんね。
結構しんどかったりするものなので(照れとかプライドを捨てて書く事になるので)、余裕がある時にはおすすめのひとつではあります。
作者からの返信
ソラノさん
それはいいですね。
昔は確かにそうやって、感情のままにノートに書きなぐったりして、気持ちを整理していました。
あとで読み返すと、小っ恥ずかしいのですけど(笑)
そう言えば、最近やってないです。
次にワーッとなった時、やってみようと思います、久しぶりに(*^^*)
ありがとうございました\(^o^)/