応援コメント

第212話 ほんとにシンドイ時は、『たすけて!』って、気づけば心の中で叫んでる」への応援コメント

  • 本当に辛い時、全部可視化していくのもひとつの手ですよね。
    ノートとかに、こう言われてイラついたとか悲しかったとか書くと、自分のパターンが見えてきたりします。
    なんでこんな事で?とか自分でも思うかもしれませんが、その時の感情と向き合ってあげる事がその時を自分を助けて、未来の自分も助ける事に繋がる時もあります。

    自分の事ってわかっているようで、絶対わかりたくないものでもあると思うのですよ。
    だから、わかったフリが1番怖いです。
    まだ大丈夫じゃないのに頑張ってしまうから。
    なので、今は自分との対話ができる時はしてみる時かもしれませんね。
    結構しんどかったりするものなので(照れとかプライドを捨てて書く事になるので)、余裕がある時にはおすすめのひとつではあります。

    作者からの返信

    ソラノさん

    それはいいですね。
    昔は確かにそうやって、感情のままにノートに書きなぐったりして、気持ちを整理していました。
    あとで読み返すと、小っ恥ずかしいのですけど(笑)
    そう言えば、最近やってないです。
    次にワーッとなった時、やってみようと思います、久しぶりに(*^^*)

    ありがとうございました\(^o^)/

  • そう、そう……とうなずきながら、読ませていただきました。

    大人とか子供とか関係ないです。
    「助けてくださいますか。」って言えたこと、数えるほどです。
    みんな、心のどこかで、人を助けるって大変なことで、助けをもとめたところで無理だと思ったりするのかもしれません。
    確かに、最初は親切に話しを聞いてくれても、途中から突き離したり、あなたが悪いと批判する人もいますから。

    先にコメントされた、羽弦トリス様と同じ意見です。カウンセラー、私も数回、相談に行ったことがありますが、残念なことに、役に立ちませんでした。(笑)

    作者からの返信

    簪ぴあのさん

    なかなか言えないですよね。
    助けてください、って。
    痴漢にあったときだって、言えた試しがないです>⁠.⁠<
    あまり長々話に付き合わせてしまうのも、申し訳ないと思ってしまうし。
    カウンセラーは役に立ちませんか(^_^;)
    お仕事、ですもんね。カウンセラーも。

    最後は自分、ですかねぇ…

    コメントありがとうございます(*^^*)

  • 病歴18年ですが、言える事は、
    「頼れる人を探し、言いたい事を話す事が出来る環境作り」です。

    話すだけでも、楽になりますから。カウンセラーは役に立ちません。

    僕で良ければ、話し聴くよ!

    作者からの返信

    トリちゃん

    ありがとうm(__)m
    色々話せる人は何人かいるのですけど、足りないのかな(・・;)
    また辛くなったら、カクヨムで吐き出します!!
    トリちゃん、ありがとう!