10年先位まで予約投稿を入れておいて応援コメント受付不可にしておけばもし死んじゃっても読者からしたら生きているのと変わらないですよね。
そう思うと命って主観的な命と客観的な命があって、自分にとっての自分じゃなく人から見た自分は相手の中にあって、人の中にある自分の命もその人が自分を生きていると思うかどうかで決まるように思いました。
作者からの返信
TiLAさん
今は便利な世の中になりましたからね(*^^*)
生きているように思わせること、できてしまいますよねー。
そうじゃなくても、たまに本屋さんで偶然であってお気に入りになった本の作者さんが、ご存命かと思いきや、もうお亡くなりになっていたりとか…
うまく言えないですけど。
わたしが生きている限りは、わたしの大切な存在はみんな生きているし。
だから、わたしの大切な存在が生きている間は、わたしも生かして貰えたら嬉しいなと(^_^;)
…欲張りですかね?
コメントありがとうございます(^o^)
いつも楽しく読ませていただいております。
想うことが何よりの供養
私もそう思います。
作者からの返信
簪ぴあの さん
ありがとうございます♪
そうですよねぇ(*^^*)
思ってもらえることって、生きていたって嬉しいことだと思うのです。
それはきっと、生を終えても変わらないのではないかと。
コメントありがとうございます(^o^)