第170話 類は友を呼ぶ、というのは本当なのかも・・・・

 カクヨム散歩をしていてね。


 あっ!

 このお話好きっ!


 って思って、初めましての作家さんのお話を読んで、そして♡をポチッとして、他の読者さんの応援コメントを見るとね。


 大抵、見覚えのある・・・・というか、お世話になっている作家さんのお名前が(笑)


 最初はね、


 まぁ、こんなこともあるよねー。


 なんて思ってたのよ。

 次に、


 カクヨムさんの世界も、案外狭いのかな?

 というか、わたしのお散歩範囲が、そもそも狭いからな~。


 とか思って。


 あまりに重なるから、これはもう


 類友というのは、あるものだ。


 という結論に達したのでした(笑)


 考えてみたら、そうだよね。

 人の考え方や好みって、作り出す作品にもどこかしらに滲み出るものじゃない?

(いつかは、【え?これ平が書いたのっ!】って驚かれるくらい、ぜんっぜんテイストの違う話を書いてみたいなぁ、という野望はあるけど/笑)

 そうすると、さ。


 この作品、好きだわ~。

 ってことは。

 この作品書いてる作家さん、好きだわ~。


 とほぼ同じ事になるわけで。

 そんなわたしが、別の作家さんの作品について


 この作品、好きだわ~。


 って思うってことは、わたしが好きだと思う作品を作り出している作家さんだって、同じように感じる確率は高い、ってことなんだよねぇ。


 考えてみると、面白いよね。

 そういうところでも繋がっていく、というのは。

 書籍化された本では、追えない繋がりだし。

 web小説だからこそ、追える繋がりというか。


 ・・・・だからって、気味が悪くなるくらい追いかけたりは、しないからね?

 わたしはストーカーではありませんからっ(>_<)


 類は友を呼ぶ。

 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!

 いや、飛び出ないけど。

 ちょっと書いてみたかっただけ(笑)

 呼んでいるのか、呼ばれているのか。

 読んで呼ばれて、読まれて呼んで。


 楽しいねぇ。

 カクヨム活動♪

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