まさにそうですよね。
家族なんかは甘えもあり、何でわかってくれないの?と強く思いますよね。
平さんのおっしゃる通りですね。
これだけたくさんいる人の中で、自分の考えを話せる相手と出逢えた事に感謝です。
作者からの返信
ソラノ さん
一番近しい家族や親友や恋人なんかには、つい甘えが出ますよねぇ(^^;
でもそれでも許される間柄の人がいるということ自体が、もう本当に幸せなんだなぁと。
って。
これはわたしではなく、M氏が母と仰ぐA.M様のお言葉です♪
写真を待ち受けにすると幸せになれると噂の、あの方ですよ~(*^^*)さすがっ。
コメントありがとうございます(^^)/
遊さんのエッセイ、「ひとりごと」を読んでいつも感心するのは自分の心を言葉に変換することに長けておられるなということです。
書いておられる遊さんの感情の起伏、息づかいまで伝わってきます。
そこから透けて見える人となりまで。
作者からの返信
TiLA さん
ありがとうございます\(^o^)/
う〜ん、わたしの『書く』の原点が、感情の吐き出し、だったからですかねぇ?誰にも見せるつもりのない日記のような。
そして、それが相手のある『手紙』に変わって、架空の『お話』に変わって、また考え事の吐き出しである『ひとりごと』に戻っている、と(笑)
大好きなんです、やっぱり、書くことが。大事な表現方法のひとつで。
…というのも、伝わっちゃってますかね?(*´ω`*)
コメントありがとうございます(>ω<)