第137話 おタクな大好きゲーム(およびキャラ)語り RPG編
久し振りだな。
おタク話っ!
昔は友達と延々、ファミレスで語り合っていたものだ。
わたしの大好きゲーム(RPG)№3。
1.幻想水滸伝シリーズ(特にⅡ)
2.FFシリーズ(特にⅦ・Ⅷ・Ⅹ・Ⅹ-2)
3.テイルズシリーズ(特にデスティニー・デスティニー2)
幻想水滸伝Ⅱ(略して幻水Ⅱ)はね、も~・・・・
これ作った人、天才かっ?!(いや、天才だろ、当然)
ってくらい、好き。
バッドエンドも泣けるし、グッドエンドももちろん泣けるし。
【目指すものは同じはずなのに、どうしてこんなに違ってしまうんだろう?】
っていう、昔から常々抱いているわたしの想いがそのまま具現化されたような。
味方(仲間)だけでも108人いるしね!(笑)
またその108人を集めるのが、大変なんだなぁ。楽しいんだけど!
中でもダントツに好きなキャラ(CP)がいてねぇ。
3.知将&猛将←これは敵。
2.赤騎士&青騎士
1.熊&青雷
※幻水Ⅱ好きなら、この書き方で分かるはず( *´艸`)
は~・・・・大好き(´▽`*)
相方も同じCPが好きだったのだけど、何故か好きなキャラがわたしとはまるで被らないという。
相方:猛将・赤騎士・青雷
わたし:知将・青騎士・熊
不思議だよねぇ・・・・
今でも熊はわたしの憧れだなぁ。
器がでかくて頼もしくて。
でも惚れたらきっと苦労するし、ぜったいに受け入れては貰えないんだろうなぁとも思う。
傭兵、だからね。そういう人なのさ、熊は。
だから余計にね。
熊に絶大な信頼を寄せられていて、相棒としていつでも隣にいる青雷に、「ちっ」って舌打ちしてしまうのさ(笑)
幻水Ⅱ、リメイクしてくれないかなぁ?
3D & 声付きで。
そうだなぁ。
熊は・・・・中井和哉さんとか、どうだろう?もっと太い声がいいかなぁ?立木 文彦さんとかもいいかなぁ(*^-^*)
青雷はね、関俊彦さんか、関智一さんがいいなぁ(´▽`*)
はぁ・・・・夢は膨らむ~・・・・ただの夢だけど。
FFシリーズ(Ⅶ・Ⅷ・Ⅹ・Ⅹ-2)はねぇ。
Ⅶ:エアリス・レノ←(レノは敵。しかもゲーム中ではチョイ役)
Ⅷ:アーヴァイン
Ⅹ:アーロン
Ⅻ:バルフレア
が、好きキャラです(笑)
話としてダントツに好きなのは、ⅩとⅩ-2かなぁ?
アーロン、渋くてカッコイイしねぇ!イケオジっていうのかな?惚れるわ~!
Ⅹはもう、ラストの●●●(一応ネタバレ防止)では、泣きながらプレイしていたなぁ。これはどうしても避けて通れないものだったとは言え、いやもう、なんていうか、切ないというか、あぁぁぁ・・・・思い出すと今でも胸が痛い(>_<)
Ⅹ-2では、最初自力でエンディング迎えたから何も起こらず、その後もう一度グッドエンディングを迎えるためにプレイして、やっと迎えたグッドエンディングでまた感動して・・・・涙。良かったねぇ、本当に!
しかし凄い話だよ。
あんな話を考えられる人、天才かっ?!(だから、天才なんだって!)
Ⅶはねぇ・・・・ひたすら、暗いよね、話(^^;
映像もなんだか薄暗いし。仕方ないけど、そういう世界観だから。
でも!
ゲームの中のサブゲーム?に、ドハマリした気がする。
チョコボレースとか(笑)。スノボレースとか(笑)。
どっちかと言うと、ソッチにものすごい時間を割いたような??
Ⅶのリメイク版は当然購入してもうプレイ済みですが。
リメイクされているのが途中までで、わたしの大好きなチョコボレースもスノボレースもまだ先のお話なので、早く続きを作ってくれないものかと、待ちわびている状況です。いつ発売になるのかなぁ・・・・
Ⅶのお話が何故それほど好きになれないのかと言えば。
まぁ、暗いから(笑)。
というのが一番ではあるけれども。
仲間の死、かな。
これまたネタバレ防止で、誰かは書きませんが。
どうしても納得ができなくて、そこでゲームをやめようかと思ったくらい。
なんとか助かる道は無いのかと、色々調べても見たけれど、やっぱりその仲間の死は逃れられないもののようで。
でも・・・・結末を知った今では、あれはあれで必要なんだろうなとも、思う。
思うけれどもねぇ・・・・どうにかならなかったのかなぁ?う~ん。
テイルズ・オブ・デスティニーはねぇ。
剣が意志を持っている、という設定!おまけに、喋る!
刀剣乱舞ができるずーーーーっと前のゲームですよ?
すごいよねぇ。
それはさておき。
ま~・・・・ゲームのラストの切なさよ(涙)。
あれも泣いたなぁ。
テイルズ・オブ・デスティニー2は、前作の主人公の息子が主人公で。
前作に出ていたとある人物もまた仲間として登場し。またこれが切ない・・・・
そういえば、最近これほどまでに泣けるゲームには出会っていない気がするなぁ。
オンラインゲームの中にはあるのかもしれないけれども、オンラインゲームに手を出す気は無いし。
ちょっと、寂しいな。
でもやっぱり、好きなモノ語りは楽しい(笑)
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