憂うに人と書いて優しさと書くのですよ。
う〜ん、しかし平さんは全肯定すると離れてしまわれるのですか、、
違う感じ方があるときは言ったほうが良いということですね。
作者からの返信
TiLA さん
そうですね(@_@)
なぜ人が憂うと「優」になるのでしょう??
憂いた分、人の痛みが分かる人になるからでしょうか?
そうですね、自分でも「自分が悪いかも・・・・?」と思っていることを、「キミは悪くないよ」と肯定されてしまうと、その時は落ち込んでいるので確かに慰めて貰って有りがたいのですけど、悪いことはやっぱり悪いから、そこは肯定してはいけないのかな、と思ってしまうのですよね。
自分が成長できないというか。
甘やかされるととことん甘えてダメ人間になりそうで、怖いのです(^^;)
私も、受け取った優しさを循環できたらいいなって思います。
だから物語を書いているのかもしれません。
作者からの返信
ソラノ さん
なるほど。だからですかね。
ソラノさんの書かれるお話は、時に残酷な場面が書かれていても、根底に流れているものは【優しさ】だなぁって、感じます(*^-^*)
本当に、【優しさ】が循環する世の中になれば素敵ですよね♪
僕は息子に出来るだけ優しく接しようとしてますが、約束を破ったり、悪さしたら説諭します。それで充分効果があります。大魔王と呼ばれています。
作者からの返信
トリちゃん
それは、もちろんですね!
約束を破ったらダメ(相手を傷つけるし迷惑もかけるから)。
悪さ(悪さの種類にもよる?)をしたらダメ(誰かの迷惑になるし)。
と教えることだって、優しさです。
必ず息子さんの為になることですし!
・・・・大魔王(笑)
優しい大魔王ですね♪