この問題は簡単には解決しませんよね。
コロナ禍で自宅からもお仕事ができるようになって、少しはいろんな方が活躍しやすくなっていくのかな?とは思いますが…。
お子さんがいても個人で活躍されている方もいますので、もう会社に所属より手に職の時代になっていくのかなとも思います。
作者からの返信
ソラノ さん
そうですねぇ…そう簡単には解決しないと思います。
手に職があれば強いですよね(*^^*)
会社に所属していても、それぞれに力が発揮できる働き方ができるのが、一番いいと思うのですが…色々変えるまでにはコストもかかるでしょうし、まだまだ課題が山積みです(>_<)
この意見は同じ意見を女性の方から聞いたことがあります。女性の......って言うのがそもそも見下されてるようだと。
なるほどと思いましたですね。
一方で差別はダメだけど区別は必要という意見もあります。
銭湯が全部混浴とか不味いですし。
女性専用車両は賛否ありますが。
オリンピックとパラリンピックで分けてる時点で差別じゃないのかとか、
でもボクシングや柔道で体重別に階級区別しているのと同じでは? みたいな。
差別と区別を混同しないで冷静に議論する問題かと思います。
遡ると士農工商が終わった明治維新の学問のススメのことまで話さないといけなくなりますが、長くなるのでやめます。
作者からの返信
TiLA さん
混浴っ!!(≧∀≦)
それはダメですねぇ(^_^;)
私は『区別』は必要だと思っています。なんでもかんでもみんな同じ土俵に、とは思っていないです。
金づちの人に、水泳のオリンピアンと一緒に泳げ、というのは無理な話ですし。
なんというか、同じように発揮している力を、能力を、貢献度を、性別や年齢等で差をつけて評価するのは違うなぁ、と思います。あと、『女性を登用しなくちゃいけないから』という理由だけで、他の能力がある人をさておき、何でもいいから女性を登用する、というのも、なんだかなぁと。
とりあえず、数合わせに女性を入れとけ、みたいな空気感があるような気がして。
そうじゃなくて、みんなが働きやすい、力を発揮しやすい働き方が、あるのではないかな、って思うのです。
まぁ…理想論なのでしょうけれども。でも、理想目指さないと何も変わらないですからねぇ(^_^;)
難しい問題です…