第13話 久々の恋にも似たトキメキを感じた
【恋にも似た】です。
恋に非ず(笑)
ある方のお話を拝読していた時、『応援』をポチッとしようとして、その下をポチッとしてしまったらしい。
まぁ、アルアルだよね。
あれ?さっき『応援』ポチッってしたはずなのに、なんで♡付いてないの?!
って、最初はよく分からなかったけど。
その下をポチッてしていたのだな。
すると。
他に、そのお話に『応援』している方々が表示されますね。
あまりね。
見る事は、無いのだけど。
今日は、なんとなく。
本当に、なんとなく。
見たの。
そうしたら。
懐かしい名前を、見つけた。
見つけたとたん。
キュンッ♡。
って、なった。
本当に、『恋にも似たトキメキ』過ぎて、自分でもビックリして。
だってさ。
キュンッ♡、の後に、ドキドキドキ・・・・なんて。
まんま、恋じゃないかっ!
ま、恋ではないんだけど。
でも、その人が私の知っている懐かしい人と同一人物か、どうしても知りたくなって。
カクヨムさんて、名前検索できるんだっけ?!
って、色々弄って、検索できることが分かって、早速検索。
結果。
同じ名前が、3人も(^^;)
その方達のプロフィールを拝見した感じ、3人とも、残念ながら私が知っている懐かしい方と同一人物と思われる人では、無かったのだけど。
ああ、私はその人の事が本当に大好きだったんだな、と思い出した。
その人の創り出すものが好きだった。
実際にお会いしたことも何度もあるけど。
その人自身も好きだった。
それで、もっと思い出した。
私は、その人を含めたみんなと過ごした、あの楽しくて濃厚な時間が大好きだった。
今でも好き。大好き。
きっとあの時間は、私にとって、第二の青春なんじゃないかな。
みんなに、みんなが創り出していた作品に、みんなと過ごしたあの時間に。
私は恋をしていたんだね。
って。
あー、キザったらしい!
書いててちょっと、うえっ、ってなった(笑)。
でも多分、うえっ、ってなりながらでも表現するなら、これが一番近いんだろうと思う。
だって本当に、
キュンッ♡
ドキドキドキドキ・・・・
って、したんだから。
みんな、今何してるんだろう。
もしかしたら、今もどこかで創作活動、してるのかな。
していたらいいなぁ。
していたら、見てみたいし読んでみたいなぁ。
あれから結構時間が経っているし、その後の活動についてはよくわからないけど。
何人かは、違うジャンルで活動している、とは聞き及んでいるけれど。
みんなが元気で楽しく活躍しているといいなぁ。
私にとっては今でもみんな、大好きで大切な恋人(のようなもの)だから。
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