応援コメント

第275話 ボクが一番忙しくないですかね!?」への応援コメント

  • そりゃあフードプロセッサで乾燥木の粉砕は大変でしょうね…。壊してもすぐ元通りになるからこその荒業。

    悪そうなお兄さんが工房作ったりしないかな?
    バッファローを狩ってくるだけで良くなる。

    作者からの返信

    壊すことを前提に試せる状況で良かったです。
    全てジャーキー作りの一環ですが、やはりどんな仕事も下準備が大変なのですよ。
    アイドルの野外コンサートにしても、歌う前にまずは舞台作りに鉄骨を運びまくるわけですから。

    とりあえず悪そうなお兄さんにジャーキーを食べさせてみて、どんな反応を見せるかですね~。
    ショタとしては自分らが食べられればそれでいいのですが、お裾分けした時点で需要が跳ね上がること間違いなしでしょう。

    編集済
  • xx職人の朝は早い、からはじまるコピペの奴を思い出してしまう。
    ジャーキー職人よく頑張った!
    現代だと機械使って望み通りの削りや粉砕が行えるありがたみを感じる。

    ジャーキー工場は孤児院の卒業組の就職先であり
    わるそうなお兄さんの配下の警備業務先になれば
    雇用が生まれつつ身内で固められる!
    スラムの最大勢力で死神背負ってる男の組織が警備していたら
    貴族でも手出しできないな。

    作者からの返信

    クーヤ「まぁ好きで始めた仕事ですから」

    実はどこかで使おうと思ってたフレーズですが、なかなかタイミングが合いませんでした(笑)
    便利な道具が揃ってない状態ですので、原始的な手法と魔法頼みでなかなか大変そうです。

    身内で固めれば安心して任せられそうなのですが、悪そうなお兄さんはサングラスと麻雀セットの生産で忙しそうですし、パンダ工房も馬車に命を懸けている所ですので、まだどうなるか分からない状態ですね。


  • 編集済

    「転生したら燻製職人でした」完

    作者からの返信

    イイハナシダナー。
    クーヤ「いや、燻製職人ENDにしないでください!」

    クーヤちゃんの戦いはこれからだ!