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  • 女学部に入ってみたらへの応援コメント

    お邪魔します。似ていると言えば、似ている、のかなと思いました。
    とんでもない見間違いをすることって、ありますよね……。

    作者からの返信

     寺音様、コメントありがとうございます。
     とんでもない見間違い、すぐに誤解に気づけば笑い話で済むので大丈夫。実際、私はそうした見間違いを小説のネタにすることも結構あるので、いちがいにマイナスばかりではないと思うのですが……。
     この主人公のように、間違ったまま突っ走ってしまうと、後々大変なことになりますね。

  • 女学部に入ってみたらへの応援コメント

    そんな見間違いあるっ!?
    (でも文学部女子多いしなー)

    作者からの返信

     成井露丸様、コメントありがとうございます。
     自分でも「『そんなやつおらんやろ』みたいなツッコミが来そう」と思いながら書いていました。普通、間違えないですよね。
     でも、一つ下のコメント返信でも書いたように、一瞬だけですが実際に私自身『文』を『女』と見間違えたことがあるのです。その時は「文フリ」だったので、おそらく「フリ」という二文字からフリルとかフリフリの衣装とか女性的なイメージを思い浮かべて、そのイメージに引きずられて「女フリ」と誤読したようです。
     この主人公の場合、それらしき理由はないはずですが……。よほど彼は頭の中が「女」のことでいっぱいだったのかもしれません。

  • 女学部に入ってみたらへの応援コメント

    眼鏡が原因で文字を見間違えていたのでしょうか?
    残念なのです(=^・^=)

    作者からの返信

     日々菜 夕様、コメントありがとうございます。
     私も度の強い眼鏡を使うとかえって手元の文字などは見にくくなって読み書きしづらいこともあるので、この主人公の場合もそうだったのでしょうね。
    「文」と「女」の見間違えに関しても、私自身の経験を活かしています。Twitterで「文フリ」という言葉を「女フリ」と見間違えたことがありました。文学フリマの話でしたが、どうやら「フリ」という二文字からフリルとかフリフリの衣装とかをイメージして、女性らしさを感じてしまったようで、その手前の一文字を「女」と誤読したようです。
     私の場合は一応、間違えた理由みたいなものがありましたが、とにかく見間違えた以上「『文』という字と『女』という字は少し似ているのだな」と気がついて、そこからこの物語が生まれました。