ただ過ぎに過ぐるもの。小説の執筆、人のよはひ。 秋から始まり、のんびりと小説を書いている間に、二年半が経ちました。いまだに冬の如く文才は開花しておらず。趣味と…
文章が短く読みやすく。ふぅ~ん、ほう~、なるほど~と、思って、微笑している間に終わる物語で大変に良いと思いますよ。
日常のほんの一瞬から、そのバックグラウンドが無限に想像できちゃう君野さんの短編集。読み応えありです!
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