応援コメント

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  • 後編への応援コメント

    バトルに恋愛に友情に和風の世界観に…全部が綺麗にまとまっていて、短編を読んだ気がしませんでした!
    バトルシーンもかっこよくてもちろん好きなんですが、心理描写がとても好きです。しっかり書かれて感情移入できました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    瞳さん、最後まで読んでくださりありがとうございます!
    短編を濃く回すために心理描写には気を配ったので、とても嬉しいです。

  • 後編への応援コメント

    読了後、数日経ってからのコメント失礼しますm(_ _)m

    皆さん言われている通り、色んな要素がこれでもかと詰め込まれており、面白かったです。

    ラストをあの言葉で締めるのもいいですね……あの演出だと、同時に言った感じでしょうか。

    相思相愛の状態であの言葉を使うというのは、ありそうであまり見たことがないパターンな気がして、素敵でした!

    作者からの返信

    野良ガエルさん、最後まで読んでくださって、なおかつむしろ数日経っても覚えてくれていてありがとうございます!
    ラストの台詞はどちらなのか、あるいはどちらもなのかを読者に委ねるかたちにしてみました。野良ガエルさんとしてのこたえを考えてくださったことが嬉しいです。

  • 後編への応援コメント

    面白かったです!

    エンタメですね。まさしく。きれいな百合の花でした。

    こう、術名をババーンとカッコ良く出せるのはいいですね。センスを感じます。
    あと、バトルシーンも求めているわかりやすさがあって良いなって思いました。
    前編の主人公の弱点・欠陥・悩みなどがすべて回収され、最後にはまったく新しい状況が彼女を迎え入れているというのは、目指すべきエンタメ短編小説だと思いました。

    楽しい時間を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    詩一さん、お読みくださりありがとうございます!
    浪漫(中二心)を追って用いた技名が結果的に分かりやすい方向に持っていってくれたのには助かりました。
    短編にエンタメを凝縮したい気持ちで書いたので、くださりましたお言葉には感謝しかありません。

  • 前編への応援コメント

    いい!
    出だしでいきなりかましてくれましたね。
    綾貸師とか綾技、綾術なども魅力的です。
    刀嫌いな男の子は居ないですからね。ジャパニーズアニメとして海外進出も見越したヴィジュアルですよね。
    また、あやとりのような感じで術を使うのも、「真似してみたくなる」「自分もできるかも」という子供心(中二心)をくすぐりますね。

    主人公の不安や欠点欠如が序盤で明らかになっている。物語を創り慣れている人のやり方ですね。素晴らしいです。

    作者からの返信

    セーラー服に日本刀で和っぽい魔法を使うのが書きたいなぁと思ったことから始まりました。
    一万字に詰め込む上で、主人公の抱えるものは分かりやすく提示しておこうかなと考えていたので、言及くださって幸いです。

  • 後編への応援コメント

    おー、面白かった!

    あやとりを元にした術は色んな活用が出来そうでめちゃくちゃ良い設定ですね。

    バトルの迫力と心のやりとり、その両方が丁寧に描かれているので、他の方も言っていましたが短編とは思えないほどの満足感でした。

    すごく良かったです。

    作者からの返信

    飛鳥さんありがとうございます!
    「あや」って言葉から考え始めた物語でしたが、あやとりはうまくはまってくれました。
    重視していたことを汲んでくださって本当に嬉しいです!!

  • 後編への応援コメント

    初めまして。拝読しました。
    壮大な世界観や人物それぞれの複雑な心情を、一万字の中にぎゅっと濃縮した読み応えのある短編でした。
    夕宇に嫉妬して劣等感に苛まれる驪玖でしたが、最後にはわだかまりを解くことで迷いを断ち切れたようで良かったです。晶の優しさと夕宇の素直さも光ってました。

    作者からの返信

    憂杞さん初めまして!この度はお読みくださりありがとうございます。
    一万字でどれだけ詰め込めるか挑んだ作品でした。展開の削り方と各人物の心情にはかなり悩んだのでので、嬉しい限りです……!

  • 後編への応援コメント

    この題材と登場人物と設定を、短篇としてまとめた技量に感銘を受けました。

    ものすごく勉強になりました、読ませていただきありがとうございます、無茶苦茶楽しかったです!

    作者からの返信

    常世田さんありがとうございます!

    私としてはかなり内容を詰め込んでずーっと文字数を削ることに腐心していたので、嬉しいお言葉です!!