🌟秘めラブ🌟 プリっと綺麗なお尻とたわわなおっぱいの魅力的なヒロインの愛人、情人、思い人、専属メイドたちに、エッチぃ!と罵られながら、蹴られるのが好き好きなドマゾなんですうう(///〇///)
4 どうだ、みたか、追い返してやったぞい!!!。
4 どうだ、みたか、追い返してやったぞい!!!。
学校の校門へ来ると、入口あたりで、殊勝な心がけの生徒が挨拶運動をしていたり、生活指導の教師が、挨拶していた。
自転車置き場に自転車を停めて、学校へ入った。
僕の通う高校、私立瞳ヶ原高校は、そこそこ、有名な進学校だ。
クラスは1組から10組まであって、1が一番賢くて、10がバカだ、クラスはテストの点数と、内申点と、課外活動とかを総合して決められる、といっても進学校だから、
僕は、2組だ。
そこそこ、頭はいいほうだ。
1クラス30人程度で、1学年300人程度の学校だ。
周りからの目がイタい。
入学初日に、僕は、やらかした。
同学年で動画投稿者にして、テレビにも出たことがあるという、超絶人気にして、デカパイ、美尻のクールガール、紫髪ツインテール美女だ。
僕は彼女に、
入学式の日、僕は、いつも通り、観察していたのだ。
星川 茜のおっぱいと、尻を見逃すわけにはいかなかった。
ゆえに、観察していたのだ、星川 茜のパンツをみるためにしゃがみこみ、スカート中を階段の段差を利用して観察したり、おっぱいをじろじろとみて、尻をみていた。
するとどうだろう。
僕が変態野郎だということが全校生徒の知るところのものとなり、僕は変態扱いされたのだ。
全校女子生徒と一部の男子生徒から目の敵にされ、警戒されているのだ。
ゆえに、周りの人達の目がいたいのだ。
「はあ、やめてくれよ。ま、その目でみられるのが好きなんだけれど、二ヒヒヒヒ。」
ニヤリと、笑みを浮かべた。
不気味な笑みをみた、女子生徒のひとりは、ゾクリと、身体を震わせ、走って逃げるように速足で、廊下を通り過ぎていった。
「僕、嫌われてるね。」
いいのだ。
仕方のないことだ。
ちなみに、星川 茜さんは、三組だ。
周りからの忌みの目を受けながら廊下を歩き、二組の教室へ向かう。
一年生の教室は三階にある為に、階段を登るのが面倒だ。
階段を登り終えると、廊下を歩いて二組の教室へ向かった。
ガラガラガラガラ。
教室の引き戸を開け、中に入る。
一斉に向けられる視線は、嫌悪と、忌みであった。
常人だったら、耐えかねる苦痛であろうが、僕にとってはご褒美なのだ。
嫌悪され、
思わず、笑みが零れて来て、ニヤニヤしてしまう。
席に着く。
誰も僕を認識しない。
しばらくすると、首当たりまでの長さの濃いオレンジ色の髪をした、身長160㎝ほどの、男が教室に入ってきた。
僕の幼馴染で、腐れ縁を持つ、男だ。
包容力のある男で、料理が得意だ、将来は料理人になって、自分の店を持ちたいらしい。
ちなみに、義景はモテる。
女子からも、男子からも。
面もいいし、優しくて、歳の割に落ち着いているからだろう。
大人の雰囲気があるのだ。
「おはよう。真七瀬。」
義景は僕をみつけると、声をかけてきた。
「おはよう、義景。」
僕は、言った。
義景にとって、この学校で僕と話すことはリスクのあることだ。
僕といるだけで、勘違いされて、変態の仲間扱いされるかもしれないからだ。
義景は、まともな、やつだ。
真っ当な人間だ、だからこそ、僕は義景が、僕に対して普通に接してくれることが、嬉しかった。
義景からすれば、小さな学校という社会の中での、評価や評判なんて、どうだっていいことなのかもしれなかった。
僕と、義景が仲のいい事は入学初日から、不思議がられていることだ。
ガラ、ガラ、ガラ、ガラ。
教室の中に五人程の男児生徒が入ってきた。
ガタイのいいリーダ格と、瘦せ型の、眼鏡をかけたのと、デブと、普通の体形と、イガくり頭のチビだ。
「才丸 真七瀬はいるか。出てこい。」
五人の中のリーダの男が言った。
「あすこですうう。」
クラスの女子が僕に指を指した。
余計な事、しやがって。
「おお、御前かあ。キモいから死ねや。学校中の敵がよお。」
イガくり頭の男が僕を殴って、いたぶり始めた。
ドガ、ボコ、ドンドコ、ドコドンドン。
痛い。
痛いのには慣れている。
「やめなよ。」
義景は止めに入った。
まずい。
義景を巻き添えにするわけにはいかない。
「いいんだ。義景。僕が殴られれば済む話だ。」
僕は二っと笑ってみせた。
義景は、悔しそうに、唇を噛みしめ、眉をひそめ、眉間に皺をよせた。
でも、なんだか、殴られるのも、気持ちいいぞ。
むしろ、ご褒美かもしれない。
「気持ちいれひゅうう。」
二チャリ
二チャ、二チャ
二ッチャッチャ。
「なっなんだ。こいつ、ボコボコに殴って、蹴ってんのに、笑ってやがる。」
ガリの眼鏡の男は驚愕の表情を浮かべ言った。
他の四人も、クラスの生徒も、驚き、戦慄していた。
僕を成敗しにきた、男5人は僕が尋常ではなく、あたまのおかしい本物だと気づいて、驚き、恐怖している。
「ひいい。こいつ、おかしいですぜえ。正気の
デブの男が言った。
「もって来ましたぜ。」
普通の体形の男がトマトジュースを持ってきて言った。
「よしいいい。こいつを、ぶっかけてやるよおお。」
五人のうちのリーダー格と思われる男が、トマトジュースを受け取ると、僕目掛けてぶっかけた。
「おりゃああああ。ざまあみろおお。」
くさい。
トマトくさい。
けど、くさいものをブチかけられて、酷い扱いを受けて、気持ちいのおおお
「気持ちえええええのおおおおおおお。」
僕は叫んだ。
「やばいですぜ。こいつは手を出したらだめなやつですぜ。」
イガクり頭の男が言った。
「うん。僕も考えを改めたよ。奴は、学校で嫌われ者の、クソ変態やろうだときいていたが、まさか、ここまで、とは思わなかった。」
リーダ格の男は、僕をみると、恐怖に身体を小刻みに震わせ、言った。
どうやら、僕は
逃げる気であろうか。
「じゃ、帰るぞ。御前ら。」
リーダ格の男は言った。
「はい。」
他の四人は返事をした。
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昇降口・・・校舎などの出入り口で、上履きと靴を履き替えるところ
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