🌟秘めラブ🌟 プリっと綺麗なお尻とたわわなおっぱいの魅力的なヒロインの愛人、情人、思い人、専属メイドたちに、エッチぃ!と罵られながら、蹴られるのが好き好きなドマゾなんですうう(///〇///)
2 お姉さんに踏みつけられるのぉ、痛ぁ、気持ちィで!!!。
2 お姉さんに踏みつけられるのぉ、痛ぁ、気持ちィで!!!。
「おらああ。ちゃんと、踏みやすいように頭下げろよおおお。」
「はいいいい。」
僕は、お姉さんに踏みつけられるのが楽しみで仕方がない。
グリグリ
グリリンチョ
チョチョロ、チョッチョロロロン
「どうだい。気持ちいいかい。踏まれる感覚はよお。」
お姉さんは、興奮した様子で、声を荒げておられる。
「気持ちええ。ですう。もっと、強く踏んづけちゃってください。僕みたいなのは、道具みたいに扱ってくだしゃいいいい。」
「とんだ、変態野郎だな。」
お姉さんは僕に唾を吐きかけました。
ああ、ええ、シャワーやで。
唾や。
うれしいいいいいい。
この人に首輪とか、つけられて飼われたら、最高だろうなあ。
「君、本当に変態さん、なんだね。知らない女にこんなに、無碍に扱われて興奮してるんだ。」
お姉さんは、呆れた様子で、僕を蔑んだ目でみた。
いい目だ。
その目で見られるのが好こなんですこ。
「キモっ。マジで、無理なんですけどおお。サイテーだねえ。」
お姉さんは、吐き捨てるように、汚物でもみるような目で、僕を見下して、低音でなじった。
「はいいいいい。」
「はいいいいい。じゃあ、ねえよ。口開くな。お前は踏まれてりゃあいいんだよ。おら。」
お姉さんは容赦なく、グリグリと僕を踏みにじって、更に、何度も、グサグサと、上から踏みつけ足の上下運動を行った。
おかげで、僕は頭を何度も、地面に押し付けられ、痛い。
痛い、痛い、でも
痛、気持ちい ❤❤❤❤❤
「あ、ごめん。さすがに、やりすぎだったかしら。」
僕が、踏みつけられ、意識を失いかけているのをみて、お姉さんは心配そうに、眉をひそめ、言った。
「いえ。大丈夫です。ご褒美みたいなものですよ。」
僕は、さっと立ち上がり、頭をぶるぶると左右に振って、土埃を落とした。
「あら、そう、よかったわ。」
お姉さんは、言った。
「お姉さんは、どうして僕なんかと話そうと思ったのですか。」
僕は純粋に気になっていたので、きいた。
「ま、顔が好みだったからねえ。かわいいのよね君。女の子のおっぱいと尻ばっかみてて、変態そうだったし。」
お姉さんは、答えた。
「どうでしたか。望み通りの変態でしたか。」
僕は、お姉さんの気持ちが気になってきいた。
「ええ。ちょっと、方向が違ったけどね。セックスはしてくれないんでしょ。」
お姉さんは満足そうに答え、別の質問をした。
「はい。嫌いなんです。世界で一番セックスという行為が。」
僕は、答えた。
「そりゃ、損してるわね。」
お姉さんは言った。
「いえ。それほどでも。」
僕は、おちゃらけた。
「褒めてないわよ。」
お姉さんは呆れた様子で僕を心配そうにみつめた。
「悪い子ではなさそうねえ。名前はなんていうのか、教えてくれないかしら。」
お姉さんは、僕をみて言った。
名前か、そういえば、僕たちは自己紹介さえまだしていなかったなあ。
「
僕は答えた。
「真七瀬君かあ。才丸って、珍しい名字だね。きいたことないや。」
お姉さんは、言った。
「才能の才に、丸三角四角の丸で才丸です。真七瀬は、真実の真に、漢数字の七に、瀬戸内海の瀬です。」
僕は、淡々と説明した。
「ふうん。そう。ありがとうわかったわ。」
お姉さんは納得した様子で言った。
「お姉さんは。」
僕はきいた。
「私は、
谷口さんは、言った。
「へえ。普通な名前ですね。」
僕は、感想を言った
「普通ねえ。」
谷口さんは言った。
「僕が思うに、何事につけても普通が一番いいですよ。」
僕は、返した。
「かもね。」
谷口さんは言った。
「僕は京子って名前好きですけどね。」
京子っていう名前は、どこか大人っぽくて好きだ。
「ああ、そういってもらえると、嬉しいわ。」
谷口さんは、少し笑った。
「お仕事は何をなされているのですか。」
僕はたずねた。
「広告代理店で働いているわ。24のOLよ。仕事は大変でストレスも多いわ。」
谷口さんは溜息をついた。
「へえ。社会人は大変ですねえ。僕は16で、高校一年生してます。」
僕は、答えた。
「へえ。高校生ねえ。いいなあ。高校生、私も戻りたい、切実にね。」
羨ましそうに、僕をみた。
「ははは。なんやかんやいって、学校は楽しいですからねえ。」
僕は、普段の学校生活を思い出しながら言った。
「そうね。ま、泣き言も言ってられないし、私だって仕事頑張るけどね。」
谷口さんは、たくましく笑った。
「時々、ストレス発散にでも、僕を踏みつけて、弄んでください。」
僕は言った。
「そうね、ちょうどいい、サンドバックが手に入ったわ。」
谷口さんは、僕を腹パンしていった。
「ナイスパンチですねえ。」
僕は、お腹を押さえて、言った。
痛、気持ちいいパンチだ。
「学校でもそんな感じなの。」
谷口さんは、僕の身を案じるように、心配そうな顔で言った。
僕、心配されてる。
「ええ、そうですな。学校では教師からも生徒からも変人扱いですな。」
僕は、高らかと事も無げに言った。
「つらくないの。独りぼっちでしょ、絶対。」
谷口さんは、気の毒そうに言った。
「楽しいですよ。むしろ心地いいんです。変人扱いされるのが。」
僕は言った。
「ああ。そう、心配して損だったわね。」
谷口さんは、よかったわ、といった様子で、言った。
「そろそろ、夜9時を回るわねえ。学生をあまり、連れ出すのはよくないわね。今日はここで別れましょう。」
谷口さんは、言った。
「はい。そうですねえ。ありがとうございました。」
僕は、深々とお辞儀をした。
「はい、これ、私の連絡先よ。」
谷口さんは、流行りのSNSのアカウント名を言った。
あ、僕、そのSNS利用してないんだ。
アカウントも持ってないや。
「ごめんなさい。僕、それ、してないんです。メールアドレスじゃだめですかね。」
「えええええええ。ありえない。今時の高校生がなんでしてないのよ。幻滅するわ。ほんと。ま、いいわ。メールアドレスね。」
僕は、谷口さんのメールアドレスをゲットした。
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