複製品が抱く矜持、非常に好きです……!
エドワード「たち」の場合オリジナルがあやふやなのがまた複雑な思いを抱かせそうです。「出来損ない」が一矢報いる展開も熱いのですが、どうなるのでしょう……
作者からの返信
悠井すみれさん、応援コメントありがとうございます!
お返事がすっかり遅くなってしまい大変申し訳ございませんm(_ _)m
エドワードたちの設定、作者の好みがかなり強く出ているので、お気に召していただけたなら嬉しく存じます!
彼らはいずれも「ある時点のエドワード」から分岐した存在なのですが、そこから先はそれぞれの人生(と言っていいものか……)を過ごすことになるので、必然的に性格や価値観も個体ごとに変化していくんですね。
一○○八のように長く生きている個体はそのぶん変化の度合いも大きいということで、彼はシリーズの中でもだいぶ変わった考え方を持つようになっています。(そのせいで出来損ない呼ばわりもされているのですが……)
正座待機
作者からの返信
晴耕雨読さん、ここまでご高覧いただき心より感謝を申し上げます!
ここから最終回まで突っ走ってまいりますので、ぜひぜひご期待くださいませ!