超有能なイケメン高身長ヤンデレ女子に枕営業させられて彼女専用の雌奴隷にされちゃう

//ドア開け


やぁ、今日もお疲れ様


良いダンスだったよ、お客さん、皆喜んでた


//甘く無声囁き

ステージの上で踊る女の子、凄く可愛かったよ


そう照れなくても良いのに


ほら、録画見る?


ふふ、凄い激しいね……♪ 僕まで目が吸い寄せられてしまうよ


……え? 僕が指導したんじゃないかって?


まぁ、そうだけどね


君の為に振付を考えたんだよ?


//甘く無声囁き

君がステージ上で、お客さんを魅惑するための……ね?


ほら、こんなに可愛い衣装……肩もお腹も出して、ふふ、太ももも細くて柔らかくて可愛いね……


それに……


//スカートをたくし上げ

下着も可愛い……ふふ、パニエまで上がっていたら恥ずかしい目に遭っていたね


あぁ、君が可愛すぎて、僕まで魅了されてしまったよ♪


さ、こっちにおいで?


汗? そんなの良いよ


君の汗は、もう汚いものじゃないんだ


まるで甘い蜜のように、素敵な液体になったんだよ……♡


さ、そんなことはどうでもいいから、僕の膝の上に、足を開いて乗ってくれないかな


//甘く無声囁き

それで可愛くおねだりしてよ、今日も頑張ったご褒美ください、プロデューサーって♡


嫌?


ふふ、イケない小猫ちゃんだなぁ


//低音無声囁き

また、雌としてわからせるおしおきが必要かな?


ふふ、最近はちゃんと女の子の言葉を話せるようになったけど、まだどこかで抵抗してるのかい?


諦めなよ


君は可愛い可愛い、僕だけの美少女なんだから


ほら、テレビ見てごらん?


あそこで、可愛らしく踊っているのは誰かい?


//甘く無声囁き

そうだね、女の子の、君だよね


なのにその自覚が無いなんて……はぁ、困っちゃうね


君にいよいよそう言うのが無くなると、人気も下がって来ちゃうなぁ……


もう一度、わからせてあげなきゃかな


ほら、恋人つなぎ、しちゃった♪


あぁ、嫌、やめてだなんて言われたら……


//壁に押し付けられ

ますます昂ぶって来ちゃうじゃないか……♡


ほら、どう? 君よりもおっきな僕に体重かけられて、両手も恋人つなぎで押し付けられて、足も絡ませて、力尽くで動けなくされて……♡


ほら、女の子だって自覚持てよ♡


君は僕に勝てない、か弱い女の子だっていう自覚を持て♡


//イケボ無声囁き

イケボで囁かれると、力が抜けちゃう可愛い女の子だって、いい加減気付け♡


ふふ、負けない?


はぁー……そう中途半端に男の意思を持ちだされると萎えるんだよね~……


ねぇ、僕のやる気が出なくなったらどうなるかわかってる?


君のお給料が減って、君がどんどん苦しくなるんだよ?


そしたら、僕が養ってあげなくちゃになるけど……そうなったらどうするって言ったっけ?


//甘く無声囁き

僕の家の地下室に監禁して、君の女の子の部分を一日中攻めまくって、とろとろに溶かして体中いけない状態にして、恥ずかしくいじめられちゃうんだよ?


//甘く無声囁き

僕はそれでもいいけど、君は嫌なんだよね?


だったら、頑張んなきゃだよね、アイドル活動


それで、僕が君のせいで萎えた分、どうすればいいんだっけ?


//甘く無声囁き

僕に、君の体でご奉仕すればいいんだよね


君の柔らかくて細いお腹を僕に擦り付けてさ


僕の耳に興奮するような言葉を囁いてさ


僕を気持ちよくしてよ


……できない?


何? できないって言うの?


はぁ……僕に育てられたアイドルっていう自覚がないんだね


じゃあ、しょうがないか……


あ? 見逃す?


//押し倒し

そんなッ! ワケッ! 無いだろッ!


ハァッ……ハァッ……!


なぁ……僕は今イライラしてんだよ


僕があんなに調教してやったのに、まだ男ヅラしてんのか?


こんなに弱いのに、まだ僕に忠誠を誓えないようなメスなのか?


なら良いよ……今度こそ、僕の奴隷にしてやる


//以下、興奮しながら無声囁き


今度は、ちゃんと僕に御奉仕できるように教育するね


少しイヤらしいアイドルになっちゃうかもしれないけど……ふふ、その方が興奮するかも


皆は君を見てただ興奮するだけ、君には触れられない


君も君だけじゃ発散できない……


僕だけが君を満足させてやれる、君が僕に奉仕することで満足できるような、ドMの変態に堕としてやる……


ふふっ……


それじゃあ、レッスンしてあげる


//低音無声囁き

君は僕に一生枕営業しなきゃいけないってこと、わからせてやる

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る