ヤンデレ彼女はあなたの○○を舐めたい
//ドア開け
お邪魔しまーす……
へぇ、ここが彼氏君のお家かぁ……
んーっ、良い感じじゃない?
こう、あなたっぽくて
あ、嫌味とかじゃないから、勘違いしないでね
予想通りで、ちょっと安心したっていうか
あなたがお外では普通でも、お部屋で凄いの隠し持ってたりーとか、家では真逆の性格です~って言うのがなくってよかったなってこと
んふふ、それじゃあ……ここ、座ってもいいかな
ありがと
……て、あぁ、お茶ありがと
あぁ……それにしても、もう付き合って一か月かぁ……
意外とあっという間だったね
でも、私、この調子なら、倦怠期とか来なさそうだなぁ
ほら、私から告白して付き合ってるじゃん?
実は、君に一目惚れ、だったんだけどさ
もう、君を見てるだけで吸い寄せられるというか、君のことばっかり見ちゃうというか……
あはは、それで少しだけぼーっとしてて叱られちゃうこともあったね
あーもう、なんか思い出したら恥ずかしくなってきちゃった……!
それで、付き合う前からもさ、君が優しくって、誠実で、すっごく真面目で、
けど、打ち解けて話してみると、意外と趣味もあってたり、楽しかったり……
私、勇気を出して告白してよかったと思ってる
えー? 私の方から言い出さなかったら君の方から言ってた~?
ほんとぉ~?
//甘く囁き
そういうところ、好き
んふふ……だから、君と一緒に、ずっとずぅーーといられるって思ったのかな
それに……君の瞳、すっごく綺麗……
いきなりって……あ、そうだね、あんまり言ってなかったね
口に出すのはなんだか恥ずかしかったんだけど……君の目、すっごく好きなんだよねー……
なんていうのかな
宝石みたいっていうのかな、それとも形かな?
なんかよく分かんないけど、でも、ずっと見てられるというか……
//恍惚と囁き
私のモノにしたいって感じ♪
//少し病み
あぁ、早く私のモノにしたい、誰にも奪わせたくない、絶対あの瞳は私のモノ……
だから、こうやって、宝石みたいなきらきらした君の瞳に、私だけを映せてる今が、一番幸せ……
//以下、少し興奮気味に
はぁ……ね、ねぇ
このまま、押し倒しちゃっていいかな?
ね、ねっ、良いよね、私たち恋人だもんね
君に見つめられてたら、んふふ、我慢できなくなっちゃったぁ……♡
こうやって、恋人つなぎぃ……♡
手と手、指と指、んふふ、絡めてぇ……♡
ね、ゆっくりでいいから、力抜いて、私に押し倒されて……?
そ、いい子、いい子……
//以下興奮気味
はぁ……はぁ……
あぁ、すごく素敵……♡
きらきら輝いてて、私だけを映してる黒い瞳……
//甘く囁き
ね、痛くしないから、して良い……?
//甘く囁き
ちょっとだけ、先だけで、君のお目目、舐めてもいい……?
//懇願するように囁き
いいよね、ここまで来ちゃったんだもん、しない選択肢はないよね
//甘く囁き
君のことも気持ちよくするから、ね、お願い、先っちょだけ、舐めさせて……?
ごめんね、ごめんね……も、我慢、できないからぁ……♡
はぁむ、
//瞳舐め、以下舌足らずに
れぅ、れぅぅっ、れぅ、れぅぅ、れる、れるぅぅっ、れう、んっ、れぅぅっ♡
はぁぁぁ……♡ おいしぃ……♡
れぅ、じゅるぅぅっ、れぅ、れぅ、れるれるれるれるぅぅぅっ♡
私の涎でお目目可愛がってあげるね
んちゅ、ちゅっ、れぅっ、れるっ、れる、れるぅっ♡
はぁっ、はぁっ、はぁっ、もっと奥までいいよね、ね、入れるね、入れちゃうね♡
れぅっ、じゅぶぅぅっ、れる、れるぅっ、れる、れるぅっ………………
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡
//舌足らず止め
あはぁ……♡
うっとりした顔してるぅ……♡
やっぱり私たち、体の相性、バツグンだねぇ……♡
もっともっと、私で染めて、舐めて、犯してあげる……
お目目舐められて気持ちよくなっちゃっても、私はそっちの君の方が大好きだよぉ♡
もっと、どろどろにしてあげるから……
はぁむ、んちゅ、れぅ、れぅぅっ……………………………………
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます