6への応援コメント
とても幸せな展開にホッとしました。
でも、まだどこか何かが起きそうな感じもあってドキドキしながら読ませて頂いています。
4への応援コメント
成長を見守るのって本当に大変だと感じました。
それは親子に関わらなくてもあってもいいものだと思います
2への応援コメント
なかなかタイプの違う人で、この人とは相容れないなと思いました。
でも、彼にとっては母親でもあるんですよね。
じれったいですね
19への応援コメント
今回は特に心にぐっとくるお話でしたね。
生きてほしいと主人公が言うとかなり現実味が増しますね。
でも、好きな人にそこまで思えることは本当に素敵なことです
17への応援コメント
大人になっていくですが、リアルでありながら優しさがありますね
それを見つけた主人公の反応も、お母さんのようになってきましたね。
14への応援コメント
今回も心が癒されました。
次第に関係性が深まっていく二人。
その先に何があるが楽しみです。
また明日読みにきますね
12への応援コメント
いつも温かい物語をありがとうございます。
好きな人の子どもに、その人の影を見つけ心が温かくなれるのは素敵ですね。
純粋な思いはいいですね
10への応援コメント
親とは、血がつながっているのに分かり合えない事は徹底的に分かり合えないと読んでいてヒシヒシと伝わってきました。
血のつながりがあるからといって何かがあるわけではないのはわかりますが、みんな分かり合えるものと思ってますよね。
主人公の行動は本当に適切な気がします
7への応援コメント
丁寧な描写の中、動き始める時間。
物語が気になるけど、悲しい予感も感じますね
亀派の件は、すごく共感できました。
私もどちらかというと、いや確実にそっち派です。
5への応援コメント
頭に浮かんでくる風景の描写仕方は、本当に尊敬致します。
主人公と彼女の関係性も近づかないと思えば、急に近づいたりととてもいい塩梅で物語が作られているなあと驚くばかりです。
このような物語を私も作りたいです
9への応援コメント
もしかしたら私もあるかもという共感性と特異性がとてもうまく共存していて、どんどん物語の中に惹き込まれます。
そして、市川拓司さんの他の物語もそうですが言葉だけでなく文章、いや物語全体から優しさを出せるところはやはり何度読んでもすごいなあと感じます。
物語を楽しみながら、文章力のアップもできるのは本当に私にとってもありがたいです。
6への応援コメント
今回も楽しく読ませて頂きました。
こうやって読んだことのない市川拓司さんの物語を読めることは私にとってこの上ない幸せです。市川拓司さんの出版されてる小説(日本語で書かれているもの)は、すべて楽しんで読みました。
本当に『カクヨム』の運営の方に感謝しかありません。
投稿されてだいぶ経ってからのコメントになりすみません。
でも、市川拓司さんの世界観が今作もしっかり出ていてすごく魅力的です。
3への応援コメント
Twitterで市川拓司さんのことをたまたま調べていたら、今『カクヨム』にて連載していると知り大変驚き、僭越ながらコメントさせて頂いております。
市川拓司さんの小説は、とても優しい世界観でどの作品も涙をボロボロ流しながら読んだことを今でもはっきりと覚えています。
辛い時も楽しい時も、市川拓司さんの本があったから、今の私があります。
本当にありがとうございます。
これからもどうか応援させてください。
第一章 1への応援コメント
「こんなにも優しい、世界の終わりかた」で市川さんのことを知り、それ以来市川さんの優しさに満ちた世界の物語を追いかけています。
市川さんの「世界の優しさの総和をふやそう」運動に密かに賛同しています。自分なりの「世界の優しさの総和をふやそう」運動として、主に読書メーター上で(市川さんの物語に限りませんが)優しい物語のレビューを共有するイベントを開催したり、先日はYouTubeの動画で拙いながらも市川さんの作品世界を紹介させていただいたりしています。
こちらで今まで読んだことのない作品を読めるのが楽しみです。これからも応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
YouTubeも見てみました。ぼくの思いを代弁して下さってほんと感謝です。
世界は人の心をうつす鏡です。ひとりでも多くのひとが「世界の優しさの総和をふやそう」と願ってくれれば、きっと世界はもっと優しくなっていくと信じています。来年もまたよろしくお願いします。
編集済
第一章 1への応援コメント
久しぶりの拓司さんワールド、噛み締めるように読んでいます。
何故この魅力的な文体が出版に載らないのか、不思議でなりませんが、私も知らずうちにマイノリティになりつつあるのかも知れません。
と同時にアジア地域で、拓司さんの作品が読まれているのは、現代の何かを示唆しているのかも知れませんね。
私も拓司さんのやっている、優しさを広める運動に、密かに参加したいと思います。
TRyou
作者からの返信
インスタの方のコメントもありがとうございました。
国内ではなかなか新作を出すことができませんが、おかげさまで海外では順次新しい翻訳が出版され続けています。ハリウッドや中国大手からの映画化のオファーも途切れることなく寄せられているので、じつはけっこう賑やかにやってます。
とはいえ、日本ではなかなかぼくの活動が人の目に触れることがないので、このサイトのことをできるだけ多くのひとに知っていただきたいと思っています。できれば、昔からのぼくの本の読者の方たち全員に知ってもらいたい。
いろんな紙面で公開されてはいるけど、ほとんどのひとにとっては未読の短編ばかりなので、ほぼ「新作」として楽しんでいただけると思います。
プロモーションのためにツイッターのアカウントもつくったのですが、もじどおり障害レベルで内向的なので、なかなか広めることが出来ません。
「仲間」への声かけ、どうぞよろしくお願いします。
第三章 への応援コメント
完結おめでとうございます。
余韻の残る終わり方でとても素敵でした。
このような物語の組み立て方もあるのだと大変勉強にもなりました。
これからも変わらず応援しております