第28話・・平穏な日々

僕の、子供たちが産まれて数日がたちました。子供は、まだ目が開きません。でも、僕のお乳をしっかり飲んでくれます。子供たちは、元気です。あと数日中には目も開きます。ご飯を食べては、子供たちに、お乳を飲ませるのが、今の僕のお仕事です。その時、ご主人様は、頭を悩ませていました。なんと言っても、4匹の名前を考えなければ、なりません。ジャッキー君の名前も、相当悩んで付けてました。今回はその4倍です。悩み方も尋常ではありませんでした。

そして、ちょいとさんもジャッキー君もお祝いの言葉をかけてくれます。

「🐶ワン・・クロちゃん、おめでとう」

「🐶くぅん・・お姉ちゃん、おめでとう」

「🐱ミャン・・ちょいとさん、ジャッキー君、ありがとう。」


僕は、お礼を言った。そして、ついに産まれた子供たちの名前が決まったのでした。まず僕と同じ色の子供は、「ジャム」そして三毛猫さんの色した3匹は、それぞれ、「クリーム」「メロン」「チョコ」と名付けられました。とても可愛い~ぃ名前で、僕は、気に入りました。それからしばらくは、何事もなく、子供たちも元気に、育ちました。少しずつ、少しずつ

・・・・29に続く


子猫の名前も決まったね!

クロちゃん🐱ママとしてがんばるにゃん

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