応援コメント

第31話さすがメインキャラクター」への応援コメント

  • …少し疑問なのですが、この国では無実の人間を投げ飛ばして意識を失うほどに踏み躙る行為は犯罪とは言わないのでしょうか?
    ましてや相手は格上の家格で尚且つ女性
    しかも言い逃れができない公衆の面前での行い

    此処まで揃ったら「どら息子」ではなく「ただの暴力事件を起こした犯罪者」だと思っていたのですが、もしかして私の考え方自体間違っていましたか?


    何か話が「普通の女子高生が、行き過ぎた男子校生にちょっと暴力を振るわれた。けど未成年だから刑事事件には発展させないで二人の将来のためにも内々で処理しましょう」みたいな現代社会みたいな反応に思えてしまうのですが、もしかして王侯貴族や魔法があると言う言葉に惑わされていて、社会制度そのものが現代の物であると言う事なのでしょうか?
    もしそうであったのなら申し訳ありません。てっきり名誉やプライドや面子で普通に人が生き死にする貴族世界のお話だと勘違いしていました

    重ねてお詫びいたします。申し訳ございませんでした

    作者からの返信

    感想ありがとうございますっ!

     相手は腐っても皇族サイド(当時ウィリアムの後ろにはカイザルがおり、カイザルが表立って犯行を行なっていた為)なので、このような形にしてます∩^ω^∩

     しかしながらカイザルとウィリアムは一応罰を与えられているだけマシなのかなと。

     死罪となると連座もあり得ますし、その場合ウィリアムよりも罪が重くなりそうなカイザルもタダでは済まなくなると思います。

     そして皇族側が頭を下げて息子(カイザル)の罪を認め、罰を与えたというだけでも大金星だという考えでございます∩^ω^∩流石にこれ以上は望めないのかな、と。

     逆に皇族が絡んでいる為口封じのために殺される可能性や握りつぶされる可能性もあったのかとは思いますが、あまりにも目撃者が多い為、皇族の下がった信頼回復させる為にも今回の罪を認めざるを得なかた、という形です。

     しかしながら、その代償としてウィリアムは家を継ぐことができなくなり、夢である騎士団も諦めるざるを得ないというところで妥協する形ですね。

     あと、本編には書いておりませんが、ウィリアムの親や皇族サイドは裏で多額の慰謝料を渡しております(書くかどうかは未定)∩^ω^∩

  • 誤字報告です。
    失ったものは貴方と違って努力うこうで取り戻せるものではございません
    →努力どうこうで

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正しました!!