語り手「…可哀想か」
零「どうしたんですか?語り手さん。遠い所を見る様な目をして」
語り手「いや、少し昔を思い出してね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」
零「あー。自分が特別だって思うやつね。
つまり、語り手さんは自分の黒歴史を思い出していたわけだ」
語り手「やめて。僕のライフが…_:(´ཀ`」 ∠):」
零「作者様!応援しています!」
脚を折ってやり返すだけでなく、心も粉砕するんですね?判ります。
とりあえず村人全員潰して奴隷商人にまとめ売りしようぜ
この姉が主人公の足を舐めながら奴隷にしてくださいと懇願する未来しか見えない(笑)
小根は誤字やろうけど、嫌味で男のアレが小さいと言いたいのかもと思ってしまった。
編集済
>そして、私はご主人様に褒められ、頭を撫でられる為にも絶対に完膚なきまでにボコボコにしてその腐り切った【小根】を叩き潰す必要がある。
性根
……人は自らが信じたいものを喜んで信じる生き物である。何処かの偉い人が言っていたそうですが、異世界に行っても基本原則は変わらないんだなぁ(ー人ー;)残念無念
そうだね、悲しい妄想だね…
♪〜ROUND 1〜……FIGHT!!
・・・妄想・・・・・・・似たり寄ったりなk……ウワナニヲスルヤメ…\アッー/
姉、ねえ。
口調が伝法過ぎて男かと思ってた。
奴隷にするにしても分からせるのが先でしょうね。