応援コメント

第127話 私が求めていた正義」への応援コメント

  • ここでの主人公の振る舞いは『正義の味方』として正しい。

    正義の味方とは義士ではなく、義士の仲間でもなく、ただ義士に助太刀しては去っていく部外者のことなのだ。

    あっしはただの人斬り。名乗るほどのもんじゃあござんせんというやつですね!

  • なんで依頼されて【】前を殺しに来た事に
    【お】

  • 『貰うもん貰ったから、事後処理よろしく』って事かぁ

  • 放置するんなら両手両足切り取って舌引っこ抜いて目玉抉るくらいは
    サービスでやっておかないと雑魚のお嬢さんでは負けてしまうぞw

  • 片腕切り落とされたくらいで動けなくなったわけでもないのに、なんで目を離すの?
    生ぬるすぎるだろ

  • 腕が切り落とされて力が出せなくなるとどうしても王の力のあのネタが頭に浮かんでしまう(笑)

    作者からの返信

    僕の王の力がぁぁぁぁっ!!

    OPEDと作画は神('ω')


  • 編集済

    >「いっ!? あっ、お、俺のうでがっ!?」
    腕…ワザとかも知れませんが、他のところは漢字なので一応指摘しておきます

    >奪うなら奪われる事も想定しないとダメだろお前。
    だろう、だろ、…のどちらかかも?
    此方もわざとかもですが、他のところが「だろう」なので

    >そして黒衣の男性はお兄様の氷を【消しり】ながら私の元までやってくると、優しく私の頭を撫でながらそんな事を意言い残して去っていく。
    消し去り、消し…のどちらかかと



    悪い奴を蹂躙する強さを持つ奴が正義なのだろうか?
    もしそうなら言っては悪いけど…安い正義だなぁ
    要はそれって「強くなければ正義を語るな」という意味になるんだけど……って、やたらと強さにこだわり、負けたらあっさりと心が折れる姿を見たら、その程度かと納得ですね

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。

     悪を挫く力なくして正義ではない
     貴族たるもの弱きものを助けるべし

     こんな感じの事を幼少期から叩き込まれてて洗脳に近い感じになっていたのでしょう(*'▽')w

  • 前回でやはり無詠唱って言ってるから主人公だと分かったのかな

  • 正体バレすると狂信者が増えるシステム良いぞ

  • こうして新たな狂信者が生まれた

  • 誤字報告です
     右腕が切り落とさえた事により身体に刻んだ
     >右腕が切り落とされた

    これは信奉してしまう

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。

    主人公ちゃんモテモテだね(*'▽')やったねw

  • 凍ったダメ兄と、こいつがどうなるかは次なのかな?

  • なんで依頼されて(お)前を殺しに来た事になってんだよ。←脱字

  • 信者が増えた瞬間w

  • 堕ちたな…(確信)
    仮面の下には気が付かずに元婚約者と同じ感じになるのかそれとも
    どっちでも展開的には美味しいでぇ!