応援コメント

 第1話 情報共有(1)」への応援コメント

  • 第五部に突入した途端に、物語の空気が一変して
    前のめりに読んでしまいます。

    >昼下がりの青空の下、海風に背を押されながら小型船がルーバン地方を出港した。

    導入のこの一文、なぜか惹き込まれてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第5部からは終盤に向かって進むのみになります。
    そう言っていただけて、本当に嬉しいです……!

    表現力等もっと磨かなければと思う日々ですが、ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!