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2022年10月4日 00:14
由紀江さんが思い切って転職して、でも、想定と違っていて……と思い悩む様子がリアルでした。そこからの展開のドラマチックさに、はっとさせられます。自分の知らない世界で暮らす人との出会いは、衝撃が強い分、良くも悪くも人生を変えてしまうのだと感じます。今回は、由紀江さんが医者という仕事を考え直す機会になれて良かったです。杉ちゃんの「誰かのために生きられるって、すごい幸せだよ」という一言が身に沁みました。そのさりげなさがまた素敵でした。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。かなり前に書いたものですが、作者として、昔に書いたものでも、よんでくださるところが、改めて小説書きの楽しさだなあとおもいました。これからも何かありましたら、よみにいらしてくださいませ。
2021年12月2日 23:07
個人的には職場なんて仕事する場だから友達なんて居なくてもいいと思いますが、一般的にはそうもいかないんでしょうね。まあ、タイミングよく駆け付けられて良かった。
読んで頂いてありがとうございます。なんだか、難しい題名だったので、描く側としては結構苦労したなと思います。本来は、生きがいについて書きたかったのですが、その当たりはまたお預けになってしまったようです。これからも、書いていきたいと思いますので、よろしくおねがいします。
由紀江さんが思い切って転職して、でも、想定と違っていて……と思い悩む様子がリアルでした。そこからの展開のドラマチックさに、はっとさせられます。
自分の知らない世界で暮らす人との出会いは、衝撃が強い分、良くも悪くも人生を変えてしまうのだと感じます。今回は、由紀江さんが医者という仕事を考え直す機会になれて良かったです。
杉ちゃんの「誰かのために生きられるって、すごい幸せだよ」という一言が身に沁みました。そのさりげなさがまた素敵でした。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。かなり前に書いたものですが、作者として、昔に書いたものでも、よんでくださるところが、改めて小説書きの楽しさだなあとおもいました。これからも何かありましたら、よみにいらしてくださいませ。