ステータス
前書き
※修正内容の報告(六月二十六日時点です。
※全てのキャラのセリフを所々変えました。
※既存の登場キャラのセリフを付け足しました。
※スキルのレア度、そしてそのレア度がどれ程のものなのかの説明文を付け足しました。
※スキルランクを一つ増やしました。
※転生者陣の所持スキルの一部を勇者スキルに分類しました。
※北条春のステータスを見直しました(勇者として召喚された者であるが隠蔽後のステータスが常人よりも弱いという場面の時ステータスが常人より高く、一人で生きていける程のステータスだったのでストーリーの為大人よりも劣るくらいのステータスに変えました。
「(ステータス、お?これがステータスかなになにうわっなんでこんなもんがあるんだよ、おかしいだろてかこれステータスどれぐらいなんだ?うーん分からん)」
——『ステータス』———————————
北条 春Lv1
種族 鬼人
職業 使徒
体力 35000
筋力 45000
俊敏 36000
魔力 64000
知力 35000
幸運 77777
——称号————————————————
異世界転生者 生きた伝説 創造神に喧嘩を売った奴 鬼神の卵 世界最速の成長力
————————————————————
(うん、なんで幸運だけこんな高いの?おかしいだろ何ッ!!77777とか子供が考えたのかよ、てかそれならスリーセブンだろ、、、はぁもういいやえ〜となになに裏ステータス?あぁ裏ステはこんな感じ、へ〜うん職業は、イリスから聞くとしてどうやって自由になるかだなぁ〜まぁ詳しくはあとで、うんッそうしよう)
因みにだが普通のこの世界の春の同い年くらいだと500〜700くらいが平均で屈強な大男ですら普通は1200程なのだそれに比べ春のは全て五桁これだけでもどれだけ春が異常なのかがわかる。
なんせ初期ステータスの桁が違うのだ、下手したらデコピンで頭が吹っ飛んでしまう。
正しく顔ピンだ。
——裏ステータス————————————
種族 鬼神
攻撃力 55000
防御力 45000
回復力 33000
精神力 28000
魔攻力 62000
魔防力 49000
魅力 32000
神力 0
——称号————————————————
異世界転生者 生きた伝説 創造神に喧嘩を売った奴 鬼神の卵 世界最速の成長力 一応神の使徒 可能性の塊 大賢者の元 神の知り合い 魔力の泉
————————————————————
えっいやなに、なんで鬼神なん?俺、鬼人なんじゃないの?なんか神力なんて項目あるしマジなん。
やっぱあの神は誘拐虚言神だったのかまぁいいやいつか聞いてみよえっとあとはスキルだけかよしッ見てみるか!!………うんッ多いな、隠蔽魔法かけとこっと、よしっできた!
春もこうゆうファンタジー系は嫌いではない、それに神 自称だが神から簡単に言えば君はいい!とお墨付きを貰ったのだ少しくらいは良いスキルがあったら良いなと期待を胸にいざステータスを見てみると良い意味で期待を裏切ってくる。
そのスキルの量と何より自分の種族に戸惑いを隠さないでいた。
————————————————————
スキルは上位スキルになるか
進化しない限りは
Lv10が基本的に最大で、
スキルのレアリティは上から低い順
ノーマル
五人に一人の確率、その殆どのスキルがレア程度まで成長する。
レア
百人に一人の確率、有能だが万能になる事は無い。
種族
種族間で所持しているスキル、産まれた時点で身体に刻み込まれある程度の使い方をしる。
スキルが刻まれる媒介(体の一部、概念=エルフのその種族特有の美しさなど)が著しく損傷、損失するとそのスキルを失う種族も居る。
ユニーク
世界で最初にして最後のスキルでありその人の唯一のスキルでもある。
自分の子供や弟子など関係性の深い者にのみ継承化。
アルティメット
そのものの全てが詰められている究極の技能。
そのスキルを持つ物は英雄譚に書き記される様な力を持つ。
勇者スキル
勇者(転生者)だけが神に授けられた加護スキル。
蛮行を重ねると加護が薄くなり最終的には複数のスキルを一緒に消して消える。
ゴット
神類にのみ所持することの許された完璧のスキル。
これは他人に加護として付与する事が出来る。(効果は当然物凄く劣る)
このスキルを一つ持つだけで神としてそのスキルに適応する概念を司る。
神殺しや憤怒、傲慢などの神罰の象徴のスキルもまた神に対する叛逆を意味しゴットに分類される。
ゴットスキルを持つ者を傷つける事が出来るのはゴットスキルを所持する者だけ。
基本的に転生特典はレアスキルの中から選ばれた物を付与する。
ユニークスキルは世界に一つのスキルの為制約が厳しくそれまでの人生での経験や感情などが一定水準まで強い者に付与される事がある。
——スキル———————————————
ノーマルスキル
剣術-Lv8
身体能力強化-Lv6
魔力強化-Lv3
魔力探知-Lv4
鑑定眼-Lv 5
隠蔽-Lv10
レアスキル
一撃必殺-
武装変更
能力成長率上昇-神
必要経験値数減少-神
取得経験値量上昇-神
異世界言語理解-Lv10
ユニークスキル
全属性魔術適正-神
究極化-Lv5
二刀流魔剣術-Lv7
アルティメットスキル
王級全属性魔術-Lv5
神魔眼-Lv2
新魔術属性創造-Lv6
未来視覚-Lv3
サポートAI-
スキル取得率上昇-神
種族スキル
鬼人化-LV7
炎雷角-Lv4
鬼人装術-Lv5
鬼人刀術-Lv8
補足修正内容の勇者スキルについて。
北条春は勇者では無く職業が一応使徒なので勇者スキルを所持していません、また北条春はそもそも神に授けられたスキルが有りません。
また勇者では無くとも神に授けられた物は加護スキルと称されます。
前話の『加護を強めておく』、は………
サポートAIに関しては北条春が無意識に足りないものを補おうとした結果。
スキル製作者—イリス
勇者スキル=加護スキル
職業勇者の有無により上方の記述の仕方が変わります、ご了承下さい。
————————————————————ステータス(隠蔽)
北条 春-Lv1
種族 人類
職業 剣士
体力 1300
筋力 900
俊敏 1100
魔力 500
知力 3200
幸運 7777
——スキル———————————————
ノーマルスキル
剣術-Lv3
身体能力強化-Lv2
魔力探知-Lv3
鑑定眼-Lv10
レアスキル
異世界言語理解-Lv10
能力成長率上昇大-Lv3
必要経験値数減少大-Lv3
取得経験値数上昇大-Lv3
スキル取得率上昇大-Lv3
————————————————————
(凄い、多分いい感じ?に平凡にできた気がする、鑑定結晶でもこれで大丈夫、よしッ他の人のも見てみるか。)
「これが春さんのステータスですか、」
「はい」
「凄く、弱いですね、、、」
「えっ(まっまさかいや、しかしまさかでもこれは、間違えた、か?やばいな今から変えたらなんか怪しまれるから出来ないしやばい、
ほどほどに弱くなって、強くなる為に旅でも〜とか考えてたんだが、追放とかはクラスに悪い印象がつくのは良くない、はぁ〜)
「、、、(まさか本当にこんな雑魚が混じっていたなんて、最初のダンジョンに行く時に消せる様に準備をしないと、」
「あの、どうしたんですか?」
「いえ、大丈夫です、悪いようにはしませんから、」
「そっそうですか?( いや、おかしいでしょなんでそうなんのどうして、どうしてなんもないン?これじゃあ俺いやでもこれは嘘で本当は裏で俺を切り捨てる時を待っているんだ
、多分きっと絶対、、、うんこれ普通に相談して決めればいいじゃんはい決定はい!)」
「大丈夫ですか、、、何か考え込んでいるようですが、」
「はい大丈夫ですありがとうございます」
「そうですか、ならよかったです」
「はいとりあえずもう少し考えてみます(とりあえずはみんなのステータス見てからだな」
——側から見れば誰とも話さずに他人の事をじっと見つめたうんうん頷いてるヤバい奴だけどまぁ我慢だ
成程成程、先に皆んなのステータス見てれば良かったな。
「あっ春君!良かったやっと見つかったよぉ〜」
なんと春がステータスを覗き見している間に瑠璃は必死に春の事をこの人が密集している中、そして沢山の人に話しかけられる中探していてくれたらしい。
「あっ瑠璃どうしたんだ?そんなに急いで」
「はぁはぁ、ふぅ〜えとステータス?の共有が出来たらなぁ〜てあっ嫌だったら良いんだよ?」
「、、、いやっ良いよもしもの時の為に出来る事は知っているべきだしまぁうん、俺で良ければあっマジで弱いから引いてくれるなよ?」
「えっ!?そんな事しないよ!」
——どうやら瑠璃はステータスの共有をしたかった様だ。
どうしようか、今のステータスは低すぎるしかと言って他の奴らと違うステータス見せるのもなぁ、、、
そうこう考え事を繰り返していると瑠璃から不意に——「私はどんな春君でもいいよ」と言った。
それはつまり心配しなくても良いと言ってくれているのである。
「ありがとう、でも本当に見てから笑うなよ?」
と冗談めかした声で言った。
「もぅだからそんなことしないって!」
「じゃあほら、これが俺のステータスだよ」
そうして春は自分のステータスを瑠璃に見せた。
「何故か凄く幸運だけ高いね!それに鑑定眼
のレベルはすごく高いし後方支援で活躍出来るよ!」
春のステータスを見た瑠璃の必死なフォローに——「流石の瑠璃もそうなるか〜」と思っていた。と、むて
————————————————————
一条 瑠璃-Lv1
種族 人類
職業 聖女
体力 5800
筋力 3500
俊敏 4000
魔力 15000
知力 7200
幸運 3600
スキル
ノーマルスキル
魔力探知-Lv4
魔力強化-Lv3
初級回復魔術-Lv6
中級回復魔術-Lv4
上級回復魔術-Lv3
回復力強化-Lv3
鑑定眼-Lv10
上級聖属性魔術-Lv2
中級光属性魔術-Lv3
レアスキル
魔法範囲化-Lv2
魔法範囲拡大化-Lv4
癒しの領域-Lv1
回復魔法効果持続-Lv3
異世界言語理解-Lv10
能力成長率上昇大-Lv3
必要経験値数減少大-Lv3
取得経験値数上昇大-Lv3
——称号————————————————
異世界転生者 聖女 神の癒し 魔力の泉
————————————————————
瑠衣-Lv1
種族 人類
職業 魔導剣士
体力 6300
筋力 11000
俊敏 7500
魔力 8500
知力 5000
幸運 1500
——スキル———————————————
ノーマルスキル
剣術-Lv4
魔術-Lv4
身体能力強化-Lv3
筋力強化-Lv5
魔力強化-Lv3
中級火属性魔術-Lv4
中級氷属性魔術-Lv5
中級風属性魔術-Lv5
鑑定眼-Lv10
レアスキル
所有武具魔法付与-Lv1
並行感覚-Lv2
詠唱省略-Lv1
魔導範囲化-Lv3
先読み-Lv4
能力成長率上昇大-Lv3
必要経験値数上昇大-Lv3
取得経験値数上昇大-Lv3
魔導剣士スキル
チェンジ-Lv2
(剣豪、魔導師、魔導剣士えの変更)
ユニークスキル
魔術合成-Lv5
——称号————————————————
異世界転生者 オールラウンダーの卵
————————————————————
雪-Lv1
種族 人類
職業 大魔導師
体力 6000
筋力 3200
俊敏 4500
魔力 18000
知力 7300
幸運 2000
——スキル———————————————
ノーマルスキル
魔力探知-Lv5
魔力強化-Lv4
魔素吸収-Lv3
魔術効果範囲化-Lv4
範囲魔術攻撃上昇-Lv2
魔術習得度上昇-Lv3
上級雪魔術-Lv6
上級氷魔術-Lv6
詠唱破棄-Lv3
鑑定眼-Lv10
レアスキル
アイスメイクドール-Lv2
氷結自動迎撃-Lv4
天候操作-Lv3
(雪の天候のみ)
雪の中の魔女-Lv2
能力成長率上昇大-Lv3
必要経験値数減少大-Lv3
取得経験値数上昇大-Lv3
ユニークスキル
氷結創造操作領域-Lv1
——称号————————————————
氷結の魔女の卵 雪の魔女の卵 魔力の泉
————————————————————
金沢 静流 Lv1
種族 人類
職業 凶戦士
体力 7000
筋力 15000
俊敏 8000
魔力 2000
知力 3800
幸運 4000
——スキル———————————————
ノーマルスキル
倍返し-Lv5
理不尽-Lv2
怒り-Lv7
重撃-Lv3
凶戦化-Lv6
殺気-Lv5
筋力強化-Lv2
逆恨み-Lv3
反撃-Lv1
15割の一撃-Lv6
攻撃吸収-Lv4
レアスキル
剣豪-Lv2
斧豪-Lv3
大地割り-Lv4
一撃必殺-Lv3
奪い合い-Lv2
——称号————————————————
異世界転生者 本物の凶戦士 恐れを知らぬ者
邪気を受け入れた者 復讐を誓う者 邪/:.◼️と#[\<◾️た者 禁忌に近づいた者
————————————————————
————————————————————
春「そういえば最初のやつのステータス、なんだッたかな、、、
ッとあったこれが神童光輝のステータスか、
——ステータス—————————————
神童光輝 -Lv1
種族 人類
職業 勇者
体力 15000
筋力 10000
俊敏 11000
魔力 12000
知力 8000
幸運 15000
——スキル———————————————
ノーマルスキル
中級火属性魔術-Lv3
中級水属性魔術-Lv3
中級風属性魔術-Lv3
中級岩属性魔術-Lv3
中級雷属性魔術-Lv3
中級氷属性魔術-Lv3
中級雪属性魔術-Lv3
中級聖属性魔術-Lv3
中級闇属性魔術-Lv3
中級回復属性魔術-Lv3
鑑定眼-Lv10
レアスキル
能力成長率上昇大-Lv3
必要経験値数減少大-Lv3
取得経験値数上昇大-Lv3
武芸達者-Lv5
限界突破-Lv2
聖剣召喚-Lv3
神託-Lv4
聖剣覚醒-Lv2
邪滅光斬-Lv1
——称号————————————————
異世界転生者 勇者 英雄の卵 世界を救うもの世界の希望 邪気を滅することが出来る者
————————————————————
おぅ、流石に勇者は強いな、
まぁでも雪の天候操作と氷結創造操作領域が
面白そうだな、
でもこれでも全く勝てない邪神はどんなんしてんだよ、
あと金沢の称号絶対、邪神関係じゃん嫌だな、もしかして、
割とすぐに戦うことになったりして、?
いやナイナイ
あり得ないてかそんなの嫌だしてか勝てないし、うんすぐに、
今すぐにでも強くならないとだよな、、、
春はまだ知らない、本当に邪神とはすぐに戦うことになるということをそしてそれが自分を大きく変えるきっかけになるということを
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