応援コメント

第63話「システムメッセージ 4」」への応援コメント

  • 他の小説でイベントブレイカープレイヤーのせいで運営陣がめっちゃ忙しくしてる光景あったの思い出して少し可哀想に思ってるwでもここの運営めっちゃ有能やな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    大半は何か良い感じにアルゴリズム組まれた超優秀なAIさんが働いてくれてるので大丈夫です。人間は責任取るためだけにいるみたいな。
    それだけ技術発達してるのにまだ責任取る文化残ってるの……? 怖……

  • 運営があたふたしてるの見るのおも白い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    前回のように知らんうちにイベントクラッシュされるよりは、早々に取り込んで攻守どちらかの勢力に組み込んじゃった方が読みやすい、という判断でしょうね。

  • 報酬次第よな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    報酬は貰えれば嬉しいですが、断るとそれはそれでデメリットもあったり。
    運営がそこまで気にしていたかは不明ですが。

  • 絶対これ運営は見てる側だから魔物に攻められてあたふたしてるプレイやとNPCを見てゲラゲラ笑ってるんですよ!
    そしてこの小説を書いてる作者様と読者も…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    主人公勢のそういうムーブを楽しむ作品みたいなところありますからね。
    お楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    「ご希望の勢力での自由なご参加」
    ってことは、魔王の状態で人類側に参加できるのかな?


    『Boot hour, shoot curse』開発・運営一同
    ーー経営陣が人で、開発も人で、運営がほとんどAIでいいのかな?

    この際、レアに協力を申し出たのは人?AI?それとも両方?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    両方、ということになりますかね。
    直接接触しているのはAIですが、その許可を出したのは人間です。
    でも提案したのはAIの判断かもしれません。

  • ›レア様がおられるヒルス王国西部のリーベ大森林

    ヒルスの東部じゃないですか?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ああああああ
    おっしゃる通り、東部ですね……。全部修正したつもりだったんですが、抜けがあったようです……。
    (昔は全部逆で書いてました。左右盲の亜種で西と東を間違えるやつ)

    修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

    編集済
  • 運営からのお墨付き!「指定の街は滅ぼしちゃって良いよ!」

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    運営「近隣の街」
    レア「つまりどこでもいいってことかな」

  • 運営ノリノリじゃねーかw
    と思ったらほぼ強制みたいな形なのね。バレるのとどっちがいい?みたいな
    だからごめんね報酬か

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    おっしゃる通りごめんね報酬ですね。
    というか、本来は第一回イベントがたぶんこれだったのでしょう。その時点ですでに制圧されてしまっているイベントエリアがあったので、急遽バトルロイヤルにしてお茶を濁し、その間に運営側で協議を重ねて、侵攻の方もプレイヤー参加型に切り替えたって感じなんでしょうね。

  • 運営ノリノリである。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ノリノリではありますが、これ参加しないと「リーベ大森林だけ侵攻起こらないとかわざわざメッセージ来た? なにかあるな……」と他のプレイヤーにいらない情報与える事になりますので、実は主人公側としてはあんまり選択肢なかったり。

  • 絶対に否と言わない人発見!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    この言い方だとどちらかと言えば「否とは言えない」が近いでしょうか。
    運営に悪気はありませんが、参加しないと「エアファーレンの街はイベント対象外です」とか余計なアナウンスされてしまいますので。