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相変わらず早い!(笑)
ちなみに私は自席派ですね。
歯磨きとかのんびりしたいんで。
でもたまに駅前のデパートで憂さ晴らししたくなります^^;
会社のお姉さま方と同じ席になる確率が高いので、このお話の主人公の如く、席取りのバトルが熾烈ですね……勝ってしまうとあとが怖いというリスクと隣り合わせですが。
最後の時間ジャストに来るところに親近感。
ちなみにウチの職場の再雇用のおっちゃんたちは、余裕で一時過ぎに歯を磨いていて、嫉妬心バリバリ感じます。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
早飯、早書き、芸のうち。って感じです。
お姉さま方と一緒になる確率が高いというのは……。
「うっかり一名様ですね、お先に」とかなっちゃうと厳しい。
面倒な電話がかかってくるだけで、早く職場に戻ってもいいことないですからね。ジャスト戻りは基本です。
再雇用さん、余裕ですね。
きゃははって、思わず、ラストシーンで笑っていました。
とっても面白かったです。
作者からの返信
ランチは午後のお仕事のエネルギーです。
限られた昼飯の時間を使っての過酷なソバイバル。チャキチャキした性格のようで私はあなたのそばがいい。
全国のサラリーマン同志よ、明日も頑張ろう!
作者からの返信
ランチタイムはサラリーマンの貴重なリフレッシュタイムですね。
胃がキリキリするような冒頭から、すっきりした後味のラストまでが鮮やかでした。おいしいものを食べて、切り替えられる人は強いと思います。
ファンタジーやミステリーなど、現実とかけ離れた作品は魅力的ですが、読み手にも身に覚えのあるようなお話もまた素敵だと思います。「気持ち分かるなぁ」と思わせた時点で、勝ちのような気がします。
道中の様子や、おそばの味もしっかり伝わる描写も素晴らしいです。ニューノーマルな生活と言い、どこかにモデルとなった風景があるのではないかと思えました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント及びレビューありがとうございます。
昼のメニューだけが楽しみになったら人生はお終いだ。
そんなセリフをどこかで見たことがありますが、逆に言えば、どんなときにも昼のメニューは楽しみになりえます。
ご想像の通り途中の風景とお店にはモデルがあります。
いえいえ。
自主企画を立てて頂いて、こちらこそ感謝しています。