第4話 5年経つ→冒頭に戻る【前】
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あれから、5年がたった。
ここの世界と現実世界との時間軸が違っていた。3年たった時には気付いていた。
自分の年齢が変わっていないこと。
あと、前に召喚された人たちがいた。その人の弟子に案内してもらった。今はその人たちとその人の家に住んでいる。
魔物とかの倒し方を教えてもらった。
スキルとかを魔物から複製して倒した。
結果的にスキルをコピーにして板にできた。アイテムボックスに入れれた。
アイテムボックスの中身がこちらだ。
【アイテムボックスの中身】
[板]
1;魔眼
・魔力眼・炎凍眼・補助眼
・破壊眼・鑑定眼・魔法眼
・石化眼・千里眼・採取眼
・時空眼・未来視・加工眼
2;魔法
・4大魔法[火・水・風・土]
・対比する魔法と無[光・闇・無]
・古禁時魔法[古代・禁忌・時空]
・召付補回魔法[付与・召喚・補助・回復]
3;採取
・採掘石・栽園
・釣り
4;加工
・木石工・醸造
・調合薬・錬金
5;武術
・剣術・刀術
・槍術・鎌術
・弓術・銃術
・棍棒術
6;補助
・二刀流・突撃
・見切り・狙砲撃
・威圧・殺気
7;伝説
・勇者・賢者
・聖女・聖魔剣士
8;その他
・濃強酸
・体当たり
etc…
です。
魔眼は目が変わるそうだ。
今のステータスがこちらです。
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【LV】250
【HP】6100/6100
【MP】10050/10050
スキル
コピーLv.MAX・言語理解・アイテムボックス
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これがLv上げた結果だ。
ここまでにやったことを説明していこう。
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