応援コメント

二百九十八話 傲慢を打ち消す人望と功績」への応援コメント

  •  準王族の地位から見下し、綺麗事だけ口にして憐れむだけの人気取りに終始し、根本解決の為の行動が無いって事かな。
     主人公は、眼の前の(だけだが)奴隷を買い取ったり、孤児院を支援し教育を施し就職できる様に行動している。
     差別を否定するなら民主主義でも目指すのか、少なくとも奴隷制の廃止や、貧民や犯罪者が生まれる原因に対して取組むべきとかだろうか。
     まぁ現代知識に血筋も才能も持ちながら、国や領地の経営に参画しようともしない主人公に言われてもだけどね。
     現代人らしく国や社会の為よりも個人の楽しみを優先する個人主義なんだろうけど。

  • 誤字修正依頼

    【激的】には変わらずとも、自分の実力が引き伸ばされる感覚。
    →劇的

  • コメント欄を見て安心院さん(めだかボックス)の視界を想像しました
    ほんの1コマ2コマしかなかったと思うけれど、あの視界あの世界はやばい…

  • フローレンス嬢、誰もを公平に見ているけれど誰も対等には見ていないようですね
    自分が他者を導く存在だと思っていて、その傲慢さに気づいていないような?
    彼女が信条にしている「愛」もペットに対する愛情のようなものではないでしょうか
    アラッドが「口だけ」で「好きになれない」と思うのも当然に思えます