応援コメント

二百二十六話 大人も笑ってしまう」への応援コメント

  •  それは自分の為の努力であって関係無い。
     母親を侮辱したり何の罪も無い相手を敵視して嫌がらせを続ける事の免罪符には成らない。


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    でも、ドラングは、今の時点では自分は勝てないということも言ってるんだよね…いずれ倒して踏み台にする、だもんな。

  • 好きの反対は無関心…
    弟の扱いに関する書き手と読み手の考え方の違いが見受けられますが、楽しみに読ませていただいております。


  • 編集済

    まあ、お子様に庇った理由なんかわからないから、普通に考えると、アラッドが、怖い、ドランクの言う事鵜呑みにして、何処ぞの馬鹿のようになりたくなければ、今後、ドランクとお友達になるのは、避けようになる気もする。父親等は、ドランクが可哀想だから、お前の兄(ドランクは、兄弟と思ってないが)は、色々規格外で既に家にお金を入れている立場が違う、冒険者で独立予定なんだから、絡むなと言わないから、色々おかしくなる。

  • ドラング君も外で身内の悪評を振りまいている時点で、ロンバー君と同じで教育がなってないといわれるのではないですか。ああ、でも、今回のパーティーのような公の場でなく友人同士の集まりの際ならセーフなのかな、気の置けない友人に愚痴をこぼしただけということで。


  • 編集済

    ドランクは別に悪評振りまいて蹴落とそうとしてる訳じゃないんじゃないかな?
     まだ子供だから自分には父と同じ才能があって努力もしてて家の皆に頑張ってる、強くなってますよ的な事を言われるから、こんだけやってるんだそろそろ主人公にも勝てるはずだ!と思って、その不満が口をついちゃんじゃないかな~と思う。

    作者さんは主人公がドランクを弟とか家族って思ってないから、完全に無視をしようって発想が出てくる。情があるなら無視ではなく注意する、無関心が一番どうでもいいと思ってる証拠。

    だから、もっと単純にロンバーとドランクを強さで比べたら、ドランクの方がまだ強かったから庇うわけではなく事実を伝えたと、言ったほうが主人公の性格的にスマートだったと思う。

    最後に「完全に無視をしよう、反撃しようとは思わない。」
              ↓
        完全に無視をしよう、だが反撃しようとまでは思わない。

    ってしたほうが読みやすいと思います

  • 悪評振りまいて蹴落とそうとしてる時点で、まっすぐ努力以外の余計なことしてるでしょ。。。
    そのせいでパンツ君とかが発生してるんだから。

  • 逆じゃね?
    ほんとに弟と思ってるんなら無視なんてせずに言うべき事は言うのでは

  • 頑張ってはいるけど道化のような認識ですかね。今回のパンツ坊っちゃんとかはドラングを深く恨むかもなあ。

  • 誤字脱字がかなり多くてお疲れなのかなと思いました、ご無理なさらず良い話を続けて下さいね

  • ドランクに対して何もアクションないは、少し不自然な感じで、親なら𠮟る時はちゃんと叱ることもできないとは、相手の侯爵も含め父侯爵共にだめだろう