応援コメント

二百十一話 もう少し休みたかったが」への応援コメント

  •  親としては子供に選択肢を残してやりたいからじゃないかな。
     今の志望が明日もそうとは限らないし、戦争や疫病で上の兄弟が死んで自分が継ぐしか無くなる事もある。
     怪我や病気の後遺症で冒険者に成れないかも知れない。

     義務教育は受けさせる義務で受ける義務では無いとか、大学なんて行かなくても生きていける他にやりたい事がある(芸術系)とかな子供に、失敗した時の保険を用意してやろうと思う親心とか。

  • しかし、貴族籍から抜ける予定だって公言してるのに、貴族社会で顔繋ぎする必要ってあるのだろうか?

  • 主人公のストレスが溜まるのと比例して読者のストレスも溜まってますねw
    私もその一人です( ´ཀ` )


  • 編集済

    人間、人生にはいいことも悪いこともあるものです。
    当然アラッドにだって楽しいことも苦しいことも嫌なこともある。
    ただトータルで収支がプラスになっても、描写されるのが主人公の苦痛ばかりだと。
    やっぱり読んでてちと辛い。
    まぁ、貴族だから仕方ないって言えば仕方ないんだけど。
    もう少し「アラッドを笑顔にしてくれる←ここ重要」貴族友達はいないもか……いないかな。いないかなぁ……

  • 出来るだけ配慮してくれてるのはわかるし早めに教えてくれるのも助かるけど、やっと終わったと思ってすぐ、一ヶ月後にまたあると思うと100%気持ちよく過ごせないからな、うーんという気持ちにそらなるよね


  • 編集済

    うーん、かなり父親、最低限の付き合いに絞って好き勝手させていると思うんだけどな。貴族の父親なら、子どもは政略の駒として、すべてを采配して命令してもおかしくはない。

    読者は天の目を持ってるから、主人公の中身のことをわかっているのであれこれ思うのかもしれないけど、実際、登場人物の視点から見たらどうよ、って話になると思うんだけどね。

    実際、15歳になったら冒険者として家を出ていいという許可は与えているうえで、いろいろの経験をさせて、貴族として生きる道もきちんと残しているんだと思うけどなあ…いい親だと思う

    社交界の話、読みたいですよ。生粋の冒険者の俺つえーは、他でも読めるしね。貴族として生まれた主人公が、きちんと貴族としての経験をしたうえで、冒険者になるというところに、アラッドの冒険者としての背景ができるんだと思うから。
    貴族社会では異物であることは間違いないんだから、パーティーでの立ち回りも面白いことになりそうだし…

  • フールとかいう毒親そろそろうざいな

  • 社交界の話読みたい読者いるのかなぁ?

  • 毎回思ってるが、あぁ〜〜〜〜で笑ってしまう。あー、なるほどとかでも通じるのにあぁ〜〜〜〜笑笑

  • 貴族の身分捨てて冒険者志望してるやつが社交界に出る意味がわからん?


  • 編集済

    今回の話の表現がどうしても気になったので自分なりの意見を書かせてもらいます

    主人公が服を”買うや買い物”と言ってるが、個人の趣味の買い物ならまだしも上位貴族の家の息子としてパーティーに出席するのなら、家の格が落ちないようにお抱えの店に頼むのが普通だと思う。

    それに貧乏男爵家とかならまだしも、潰れそうな下位貴族じゃなければ既製品を買うのではなく、家に仕立て屋を呼んでオーダーメイドで作らないと家の格自体が他の貴族に下に見られると思います。ましてや主人公の家は上位貴族ですよね?

    それを踏まえるとパーティーの告知時期も気になります、オーダーメイドで仕立てるとなると生地の選定からデザインまであるので1か月前の告知は一着仕立てるのにギリギリ間に合うか間に合わないかの感じかと、、、 事前に家の方で服の準備をしてるのではない限り2~3か月前にパーティーがあると告知するのが自然かと。(仕立て屋が主人公の家の注文だけで生活してる場合は除く)

    他に細かく言うと「エリナたちを引き連れ、皆の意見を聞きながら」とあるが、パーティーに出席者はその家の顔になるので誰の意見が一番大事なのかとなると、まず当主または家宰、主人公の母または第一婦人、最後に着用者(主人公)の意向になるかと

    貴族が領地以外にもっともお金をかけるのが服装です。他の貴族や民に舐められたら戦争になります。だから服装が大事なんです、それを家の中で一番権力がある人が決めないでどうするんですか、継承順位が高い低いは関係ありません。メンツの問題です


  • 編集済

    主人公が冒険者になるのを延々と邪魔し続ける父親。
    もう実家捨てて良いでしょ。
    いろんな商品や鉱山など、もう実家に十分貢献したよ。


  • 編集済

    金銭問題ないけど言わないで、貴族としてって押し進めている環境は、父親の望みが多分にありそう。社交での自慢話もそうだし、兄弟問題も深刻とは考えてなく、ただ仲良く競い合わせたいのかも。まだ、跡継ぎもしくは出世による栄達を親として考えてるんだろうな

    そこらへん親子の考えがどんどん乖離し始めてるねー
    そろそろなんか起きそう…

  • 日本人の忖度が過ぎるんですかね。側近の誰が思ってるだけじゃなく口に出して教えてあげてぇ…

  • 立った気がするので・・後はどの様な場面になるか楽しみですね。

  • ちょっと屁理屈っぽいですが、主人公自分で金稼いで、実家に入れていませんでしたっけ?
    もう税金は払っているようなものなので、そこを気にして参加することもない気がしますね。(金以外のしがらみも沢山あるでしょうから、どの道参加せざる負えないかもですが)