母親が平民で青い血ではなく庶子だから貴族ではないとか言いふらしてそう。

200話更新おめでとうございます(*≧∇≦)ﾉ

ドラングってそんな若手カリスマみたいになってるの違和感
親がべた褒めしててそっちより子供を信じるってｗ

うーん、長い散策　面白みがない。

ドラング……タイトルの「糸（アラッド）をバカにする（下に見る）」役どころを現在一人で担っている気がする。
なんというか、大変な役どころだけど、その……がんば。

そして甘味屋のお姉さん達。
貴方達が感心した甲斐性は懐具合だけじゃなく、一緒に楽しんでくれる異性というところもか。
男性の中には甘味からどんどん離れていく人もいるからなぁ。
アラッドみたいな男は羨ましかろう(>ω<)

まぁ親もドランクに対してどう接すればいいか難しいよな〜

ドラングとかいう一族の恥をいつまでのさばらせるの？ぐだぐだになって来てるしドラングの扱い考えた方がいい

ドラングの話はいい加減飽きた、
しつこいし、作者はドラングをどうしたいの？
そろそろ、はっきりして欲しいんだけど

こんなんで７歳ってサバ読みし過ぎwwww
まぁ、肉体年齢は7歳だから良いのか。

侯爵家の三男ではなく娼婦か愛人の子扱いで貴族扱いする必要はないとか言っていそう

ドラングの言動を戒めない親が悪い。
フール=愚か者
名は体を表す。その名の通りだね。

祝・200話

つかいい加減ドランクなんとかしろって感じですね

厳しく言えば子爵家が格上の両家にいきなり喧嘩売ったようなものだからねえ。子供の戯言と無視してる今は穏便な対応だな。

ドラングによって事実と変えられている部分ってなんだろ
侯爵家三男という事実は変えようがないと思うんだけどその身分を格下に見られるように変えて伝えてるんなら相当やばい事なんじゃないかい？

七歳児の言動じゃねぇ。(笑)