ヴィクターさんのこの飄々としたノリ久しぶりです。大変身した愛の戦士ギデオンさんとの再会も嬉しいです(*´ω`*)
ミレインを滅ぼすほどのガルボ村の兵器とは何でしょうね。楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も久々にヴィクターの台詞を書いたのですが、スルスルっと喋ってくれるので助かります笑
そしてヴィクターとギデオンも、互いに変わることがあっても関係性はあまり変わらないのかなと思い、これも楽しく書くことができました( ´∀`)
ガルボ村の兵器に関してアクエリカが「長じれば」「眠っている」という表現を使っていましたが、これらは文字通りの意味で、彼女はどういうものなのかおおよその見当がついているようです。放っておけば都市を粉砕するレベルだけど、今対処すれば止められるという塩梅に、筋の通る理由を付け加えていきたいと思います!
ヴィクターとエモリーリ、出てきたと思ったら、すぐに去っていってしまった(汗
ギデオンは確かにキャラ変わり過ぎなところがありますが、アクエリカ様の前でのヴィクターの態度も元を考えるとかなり変わり過ぎというような感も……(笑
バヒューテ姉妹を歓迎するところはないでしょうけれど、この村では余程問題行動をやらかしたんですかね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴィクターとエモリーリの登場シーンは、今回はほぼこれだけです笑 が、必要な情報は村の中をちょろっと歩くだけですでに入手しており、後は傍観しているだけで目的のものが勝手に転がり込んでくるよう、段取りを組んであるのです。
ヴィクターも初対面時はめちゃくちゃ煽ってましたからね笑 あの後地下牢にブチ込まれるあたりで屈服させられたのだと思われます笑
レミレだけ出番の目処が立たないので、今回は過去回想で活躍してもらうことにしました笑 バヒューテ姉妹は全員大体レミレと似た感じの能力を持っているのですが、五人揃ってウロウロしてた頃にどういうことをやらかしたかというのを書きたいと思います。悪戯妖精本領発揮なので、当然歓迎されません!笑
悪球打ちヴィクター、やはりストレートなヒメキアや
ストレートに空間踏破してくるギデオンは苦手か、
と思ったら変化球と化したレッドキャップに
三振していて笑いました。
と思ったら直後に猊下がデッドボールしてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカがイチローばりに打つので、ヴィクターはそれを真似しようとして失敗している感があります笑
ギデオンの魔球に対応できず、アクエリカの暴投を一身に受けるヴィクター…笑 この日の彼は良いとこなしでしたが、クライマックスで観客席からキレッキレの野次を飛ばし、ガルボ軍の眠れる大砲を呼び覚ましてくれます。当初彼らは観てるだけの予定だったんですが、やっぱり掻き回してほしくなったのです!
「愛は戦士を不死身にする」
ギデオン、相変わらず面白すぎます笑
最近は顔とのギャップの差が面白くて、ギデオンの事、かなり気に入っています(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
126話で言っていた「俺は愛の戦士なので愛に生き愛に死ぬが、死ぬつもりはないので不死身」というのを略しているのですが、ここだけ切り取っても意味が分からないし、全部説明してもやっぱりよく分からない!笑
左頬に火傷痕のある強面寄りの男前なのに、たとえばファンシーグッズに囲まれていたりしてもそこまで違和感のないキャラになってきていますね笑 今回彼もクライマックスで少し活躍するので、見守ってあげてください!
愛の戦士ギデオン、アクエリ姐さんに条件反射のヴィクター、ここにお前もはや誰ねな爽やかデュロンくんも混ぜたら大変なことになりそう(笑)。
確かに、二章時点のギデオンさんしか知らないヴィクターさんから見たら、愛とかいきなりなにを言い出すね!ってなっちゃうのは仕方ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ヤア、ヴィクターくん!ひさしぶりだネ!」を混ぜたら、いよいよ誰が何だかわからなくなります笑
経緯を間近で見ていたデュロン達ですら戸惑っているのですから、ひさしぶりに会ったヴィクターの驚きは一入だったと思われます笑