第11話 TwitterとFacebook

「私は堀江さんの生い立ちを週刊紙で読んだんですよね お父さんはDVお母さんはネグレクト ただ、お母さんは仕事はずば抜けて出来たと ですから頭の良さはお母さんの遺伝ですよね」

「私は以前堀江さんがATMの手数料に拘ってたのが 私と同じ発想なんです」

「別に昔からある手口ですよね ネットに置き換わっただけで 城山三郎さんが書いてます(*^ー^)ノ♪」

「経済は先取りします。今あるお金を遣うのではなくて、将来儲かるはずのお金を見越して先に遣ってしまうのです(堀江貴文)」

「私は対談本が好きですね 皮相的かもしれませんが普段難しい理屈を話す人でも口語体で話しますから 自然と平易というより口語体でしか話さないような等身大の話が多く見受けられる気がします あと相手がいることで話を引き出す役目もありますね」

「バレンタインって女の子のほうが遥かに大変なんですよ ただでさえお金が無いのに男にも女にも本命だの義理だの友チョコだの訳の分からない心理戦にお金も神経もすり減らしますから ここは女性マインドにしか分かりません」

「まあウソですね 有名人とかならともかく一般人はせいぜい上下10歳位のレンジです 現実は」

「ですから違うバレンタインビジネスを考えましょう なぜゴディバがあんなに儲かるのかから逆算しましょう 勝算はあります♪(* ̄ー ̄)v」

「ピケティってなぜこんなに注目されんですかね?欧米で本が売れたから?売れれば価値ですか」

「でもお言葉ですけど そういうのはヨーロッパのユダヤ人やジプシー差別と同じで単独の大人の影響というより社会全体の空気ですから 逆に一人の口の巧い奴が逆バイアスを社会に広めて行ってむしろ差別が根絶はしない方が良いと思いますけど 良い影響を与えるかもしれません」

「また口答えになりますが 彼女たちは教養はあっても本質を見抜く教育を受けてこなかったんじゃないですかね 別に宗教を否定する訳ではないんですけど まあ私の下品な中国人の友達たちは教養はあっても発想が決定的に違います まず国家とか全く信用してません」

「これね マンデラさんの映画この間ありましたけど全く売れなかったんじゃないですかね 調べてませんけど 同時期にやってた宮崎アニメの方がよっぽど大ウケで まあお金を稼ぐこととやりたいことの両立というのは難しいですよね」

「私はそれで会社を追い出されて精神病院にまで押し込まれて群馬県庁と精神医学会と争ってようやく出てきたんですから お前は人の気持ちが分かるかと仰るからでは私の気持ちが分かりますかと言ったらまたイエスマンの方」

「だから彼はイエスマンに囲まれて妄想に浸っているのが心地よいのでしょう ただ現実は妄想とは関係ありませんから 現実を認められない人間は妄想のまま生きて死ぬだけだと個人的には思ってます」

「もうジェンダー論になるとキリがないから 最初から神学論争だからね まあ科学的には殆ど答えはでてるんだけど それはそれでみんな全力で否定するからまあ難しい"o(-_-;*) 」

「どうもどうも Twitterも実名に切り替えました もう、しょうもないのが色々な方面に嫌がらせするので まあ普通に切り替えます( ̄∇ ̄*)ゞ」

「何でしょうね ネットしか見てない人は気付かないのかも知れませんけど ネットの書き込みと現実に傍にいる人間を照らし合わせると見事に連動してますから 誰がどういう利害関係者か一目瞭然なんですけど なぜ分からないのかが分かりません( ̄~ ̄;)まあ、これも一つのリテラシーです」

「いずれにせよ明日からまた自宅に向かいますので 現実に会えばネットのウソなんて全く通用しません そして毎回言っているんですけど 悪さをした後悪人は逃げ道を考えてあるのか 私は最初から紙一重だと公言して来ましたが 彼らは完全にアウトですからね 何を考えて生きているのか何も考えていない 」

「まあ、いずれにせよ 3月には哲学熟義と哲学遊戯のイベントがありますので イベサーとして乗り遅れる訳には生きませんから 美味しい処は先乗りでも後乗りでも全て美味しく頂くのが私の人生の哲学的フィロソフィーのテクニカル的テキトーフォロワーです( ̄∇ ̄*)ゞ」

「おはようございます 本日より24日までまた外泊となります どういうタイミングでどういう方とお会いできるか分かりませんが まあ5日間宜しくお願い申し上げます( ̄∇ ̄*)ゞ」

「まあFBは原則1日1回しか書きません 大体お昼頃です まあ友達は8人はいるのでまあ8人に向けてのアナウンスです( ̄∇ ̄*)ゞ」

「尚、FBは公人として私人の私見を書きます Twitterは私人として私人の私見を書きます まあややこしいですけど靖国神社に参拝するときに都合良く切り替わる 公人と私人の私的な私事の切り替えスイッチみたいなもんでしょう( ̄∇ ̄*)ゞ」

「尚、伊東先生について個人的な私見を言いますと 彼の著作は10冊ぐらいあるんですが 大抵、私は物理学者ですから、イチ音楽家ですからと話が始まるのですが そこから数学生物歴史政治経済法律まで飛び火して 最終的に物理と全然関係無いと言いますか そこまで無理矢理横に繋げなくてもいいじゃ」

「まあ、話が広いんですね で、何でそんなに広いのかと言うと 著作を読めば分かりますけど 生い立ちからして経済学と音楽家の家系で で学生時代は数学や物理が得意で で、大人になってからは仕事で欧州などに行って欧州の学者しか知らないような情報を仕入れて来て で、日本では日本の学者しか知ら」

「そこから更に全部繋げて本人の解釈が加わりますから まあ、何を言い出すか分からない人だと思うんですけど まあ他では聞いた事の無い話が多いですよね 日本にノーベル賞が来る理由とか他に考えて著作にした方はいるんですかね なぜ川端康成や佐藤栄作が貰えたのか なぜ日本は理系分野ばかりで経済」

「まあ、またややこしくなるので 次の私的私見はお昼頃FBに書きます( ̄∇ ̄*)ゞ」

「なかなか垣根を越えるのは難しいです ヒエラルキーが固定されると階級社会になります それが数千年続いたのがインドのカースト制度だと思うんですねカーストというのはバラモンとダリットの間に差別とか人間がどうとかが無いと カーストはカーストだと」

「なぜイチイチ応じるのかも分かりません 少しお人好し過ぎませんか?ネットでウソを付いても現実の世界では必ずIDが存在する訳で 現実の世界でリーガルに裁けば良いと個人的には思います(* ̄σー ̄)ゞヘヘ♪」

「私は昔週刊金曜日で 郵政民営化解散の選挙でなぜ小泉が圧勝したかの分析で香山さん一人だけ 小泉の方が岡田より男前だから勝ったっていう話を読んで 女目線と言うモノを思い知りました 確かに有権者の半分以上は女性なんですよ 女ウケしないと勝ち目が無いのは当たり前ですよね」

「何でしょうまあまだ24日までは都内にいますから普通に仕事を探してやりたい事も探して というか殆ど見つかってるんですけど まだ雇用主や師事したい先生方とは正式なお話には何もなっていないんですね ですからこの状況を持って何か結果が出たように気取るのは早とちりな気がしますけれども」

「まず、私の現在の状況やIDは殆ど告知してありますので 調べれば誰でも分かると思います それから今後の活動予定もお付き合いのある方には普通に連絡してありますので特に物凄く状況が変わったかと言えば変わったのでしょうけど私の置かれてる状況はそれ程変わってないのは調べればすぐに分かります 」

「まあ今後の活動予定は依然お話した通り3月の2大イベント それから何か創造的な仕事を作りそれを売って行くか雇用して頂く あとはFBなどでも告知した通り投資対象としても仕事を承っておりますので ご興味のある方はどうぞ 一応は年利5%のリターンを用意してございますが それ以上の話は」

「また個別に伺います まあ自営に関してはもう少し具体性が欲しいという事であればまた細部を詰めた条件をご提示しますが いずれにせよ、まだ何も成功した訳ではありませんので、何かリターンが欲しいと言う方は何かのリスクを取らざるを得ないでしょう 別に雇用でも投資でも構いません まあネット 」

「ネットだけで完結させる仕事もありますが それは今私が望んでいる形ではありませんし ただ雇用主や師匠筋に当たる方々がそれを望むならするまでですけど いずれにせよ、まだ正式に退院が決まった訳ではありません 仕事と生き方をハッキリさせるのが精神科医や行政との約束した条件でもあります」

「つまり、と言うと語弊があるのですけど 精神科医も行政も弁護士も 雇用されネットではなく現実の世界で誰にでも分かる形 つまり自分が経営者で自活すると言っても信用されないと言いますか 世間の常識では被雇用者=社会性でありますから そこの盲点を彼らは巧みに突いてくる訳です」

「そこは役人や世の中の仕組みを作ってるインテリたちは 巧く言い咎められない形で鎖を掛けて来る訳です ここも一つの社会の盲点であり精神医療の盲点でもあります ですから、私は最初から細部にまで拘って社会全体に問いかけている訳です まあこれを何か全部芝居の様に受け取られるとまたこちらも 」

「派手な事からやり直さなければならなくなりますが ここの細部が伝わらないのはやはり現場を見てないからだと思います 現場を見てればそんなに難しい話では無いのです最初から まあ、少々理屈っぽくなりましたが、今後の活動はまず告知した予定通り行って 隙間時間で忙しい方に会いに行きます^^ 」

「私も経営者歴はそれなりに長いのですが 大抵の人はなぜ根岸さんは働かないのですか?と言われました 金策に窮して就職活動などをしても「つまり貴方は社会経験が無いのすね」と採用担当者に言われます 経営者とアルバイトは社会人経験にはカウントされないのです これはやはり底辺の現場を体験しな」

「体験しないとなかなか実感できないと思います 誤解を恐れずに言えば日本は正社員職歴を手に入れなければそこでほぼ人生のカーストが決まってしまうカースト社会なのです まあこういう事を伊東先生にでも哲学熟議で投げかけようかと思っていたのですが 先にネタバレしてしまいましたただまだあります 」

「色々現場哲学ネタはあります(笑)本当にブラック企業と言うのはブラックユーモアの塊ですから( ̄∇ ̄*)ゞホームレス中学生が何で面白いかというと実話だからだと思います 言葉が巧いとかそういう理由ではない 中学生がホームレスとか笑い事ではないですから本来 本当に最貧国に近い現実の話です 」

「原油安はドル高でもありますから 実際最近相場見てないですけど つまりドルの独歩高と有事のドル買いテーパリング需給ギャップなどがセオリーですね」

「じゃあまあ締めということでKENITOの本の紹介を ケダモノダモノとか猫はなぜ鏡を見ないのかとか マインドコントロールで地下鉄サリン事件で死刑判決を受けた親友の悲劇を見て映像や音響が人間のマインドに働きかける仕組みを研究したそうです 彼のユーチューバーへの警告とかはその辺が原点で」

「私もパチモノ哲学者としてコピーを狙ってたんですけど フォロワーのリツイートだものとかツイッターはなぜ現実を見ないのかとか またネタバレで怒られますわ( ̄∇ ̄*)ゞ」

「蛇足ですけど不勉強だから勤勉に成るというか またオシムさんの話になりますけど「今の日本人は勤勉なのではなく過去に勤勉だった先人の遺産で食べてるのではないか」と1度堕落した習慣が戻るのは難しいそうですスペイン人もフランス人も貧しさから頂点を目指した頃は勤勉だったと」

「自己主張が強くないと生き残れないらしいです」

「別にあしらい方幾らでもあるでしょう?「お前は実名か?」とか「そう思うのは勝手だ」とか「ところでお前の戸籍は何処の自治体だ」「お前にも家族がいるんだろう?」「ところで今資産幾ら持ってる?役所に問い合わせるからお互い住民票交換しよう」とか 」

「you, screaming that I'm right ,would hide away and find your peace of mind this time I'm telling you,No!never ever 」(tailor swift we are never ever getting back together )

「まあ労働組合ですからね労働者として当然の権利です何か学校教師だから聖人君子でなければいけないとか だったら子供が自殺して「私は苛めに気づかなかった」とかいうコメントがなぜ校長や教頭や教育委員会や文科省から出てくるのか 教師と喧嘩してたから考え方が分かります」

「これは私ネタを作れます ノッチさんにオバマさんの物真似をしてもらって 銀座寿司二郎ネタとかバイマイアベノミクスネタとかブエノスアイレスネタとか官房機密費ネタとかもう無限に作れますね バイマイアベノミクス!とかマイケルダグラ」

「世間知らずだった少年時代から自分だけを信じてきた心ある人の支えの中で何とか生きてる現在の僕弱音晒したり愚痴を零したり他人の痛みを見て見ないフリ夢追い人は何を手にする嘘や矛盾を両手に抱えそれも人だよと悟れる僕が落ちぶれたら捨てるんだろ」(Mr.Children everything it's you)

「親孝行って何?って考えるでもそれを考えようとする事がもう親孝行なのかもしれない親に気を使っていたあんな気持ち今の子供に理解できるかな?昔話を語りだすと不幸自慢ですかという顔せめて自慢位させてくれ最後は笑いに変えるから嫌がられるかな?」

(松本人志 チキンライス)

「味方した人は一緒に怪我するだけですから放っとけばいいような気もするんですけど まあ自分は曽根さんとは意見は違うとアナウンスしておけば あとは勝手に色んなものが自浄されていくような気もします 多分こういう人が真っ先にテロリストに何かされ」

「錆びた鎖に最初から繋がれて無かった膝下の境界線背中合わせの自由新しい世界を探そう何が正しいなんて答えは無い定められた運命を切り裂いて懐かしい光に導かれて見慣れた未来にも別れを告げて壊れた幻想を描こう今も覚えている幼い頃に見た朝焼けを」

(Larc en Ciel DIVE TO BLUE )

「さて久しぶりにモーサテでも見ますか」

「今日の経済視点が好きなんですけど 昨日は確かもう人としてイチからやり直せみたいな話だったような」

「ですから、お金など全く持ってませんから そんなの暮らしぶりや口座を見ればわかるでしょ」

「ですから投資対象として興味のある方は物乞いファンドまでお問い合わせください 別にお金以外のリターンをお望みならば可能な限りリクエストに応えます 別に千円でも千円分の仕事はします 私はこれでもマネーは無くても変なしがらみが多い男なので 何かしら生まれます クライアントが何を求めるか」

「ですから 少なくとも資本主義社会においてはリスクを取らなければリターンは基本的無い筈ですよね まあリスクって別にお金に限らないですけど そこはリスクとリターンを期待値で秤に掛けてですね 別に投資でも雇用でも人脈でも物乞いでも命乞いでも 何かしらリスクを負って得る方がまあ大きいでし」

「まあ計算されたリスクを冒せとオシムさんも言ってましたし 別にフリスクは冒しですし ラスクも」

「ラスクの美味しい店知ってます(笑 こういうリターンもありえます♪(* ̄ー ̄)v」

「まあアイドルビジネスもありっちゃあありですよ まあ女子校教師みたいなもんでしょ あれは確かに元手はただみたいなもんなので期待値は高いです」

「まあ日本に絶望とかいいんですけど まず日本と言う国家が認識され出したのは明治維新以降ですよね で、国家と言う概念がハッキリし出したのはまあ1648年のウェストファリア条約以降 その他の地域では本当に20世紀半ばになって漸くできてきたような概念で そこまで国家とか絶対だとかいう根拠」

「で、まあオバマさんはメディアや政治家に嫌われまくってる割には公の場に堂々と出てテロリストに狙われたとかあんまり聞かない 他方ブッシュとか小泉はまあ今は全く見かけませんよね これって偶然ではない気がするんですけど」

「あとは株ですけど まあ公的資金がこれだけ買ってたら下がりませんよね 下がるっていう事は売る人間がいるって言う事ですからね これは金融相場というより国債が下がらない理由と同じで かいニュー?(; ̄ー ̄川 」

「まあですから株とか国債はそう簡単には崩れない気がするんです やはり為替が一番危険でしょうね」

「で、為替は主要国も似たような金融政策ですからまあ両すくみですよね ただ新興国はインフレ率も成長率もまだ高い訳で で、貨幣と言うのは信用で成り立っていると仮定すると 今まで信用されていた国が信用されてなかった国が逆転したら というのはまあありふれた話ですが」

「で、貨幣も株も国債も紙切れですよね ただ商品は実物ですよね 実物が欲しいから紙切れが欲しい訳ですよね で、紙切れの信用が落ちるのがまあ50年に1回ぐらいの日常茶飯事ですよね」

「マッサンも狙ってたんですけど もっと面白い話いっぱい造れると思うんですけど」

「またネタバレしますけど 伊東正男さんでマッサン作ったら いきなりカンヌとかベルリンとかベネチアとか総なめにできそうな・・ また怒られるかな・・」

「で、伊東先生監修ですからディテールまで知ってる訳です で、音楽もKENITO率いるオーケストラでKENITO自身がお祖父さん役で出たり シベリアで仲間がバタバタ死んで行く訳です 佐瀬さんとか保坂さんとか水野さんとか で、ゲラー先生が何でしょうテルミンでもやってもらいましょうか」

「で、ヨーロッパ先行上映で 次が北米で アカデミー賞と音楽賞まで獲ってから 日本が一番後回しみたいな そこから松竹や東映とネゴシエーションが始まるという ペニーオークション形式で♪(* ̄ー ̄)v」

「まあ異常人格っちゃあ異常人格ですけど そんなに社会性に問題があるとは思わないですけどね 自分では 逆に好影響がある気がするんですね( ̄∇ ̄*)ゞ 当然金融的な情報は別の人物に先に流します リーガルな範囲で」

「才能と努力 そのまんまやないっすか 救いが無いような・・」

「まあ、何かおかしな空気ではありますので全体もおかしくなるのは当たり前です ただ、何処で情報が捩れたり曲解されたり嘘の情報が伝わってるのかは細部は分かりません いずれにせよ3月のイベントには再度申し込みましたこの先のことはまた実際に人間とお会いしてお話を聞き、具体化したいと思います 」

「ただまあ、ネットやテレビにウソが多いのは当たり前の事です 何処までも現実の人間が優先ですから たとえ騙されても現実の人間を見れば次に打つ手は大抵見えてきます 最初からそういうスタンスです♪(* ̄ー ̄)v」

「ですからね お金について個人的な見解を申し上げると あれは日銀が勝手に発行しているただの紙切れです 原価36円です なぜ36円の紙切れに1万円の価値があるのか それは人間が価値を与えてるからですね ですから、経済=人間と言い切ってもいいと思います 私見ですが(^ー^* )フフ♪」

「ただ現状の自分に対する世間の見方について 世間の見解と齟齬があるのは当然ですよね 私は堀江さんじゃないですけど 本当に群馬の鉄格子の中で情報の取得手段が限られていますから 自分の状況はわかってもそれがどういう形で色んな方に伝わっているのかそれは分かりません ただ、世の中を騒がせる」

「分かりました笑い 終了します(^ー^* )フフ♪」

「もう一つだけ申し上げると 変な状況に身をおくことで世の中の変な仕組みが垣間見えることはあります 田舎には都会のことは伝わり切らないしその逆も ですから重商主義じゃないですけど他が知らない情報や仕組みを知ることで世界が広がるっていうのはあるかもしれません というとまた妄想扱い何です」

「何でしょうね なぜみんな気づかないのか どう見ても堅気じゃないたぶんアイドルとか芸能人が頻繁にあちこち出没したり まず普通じゃない現実でしょ 普通に人間と付き合ってきた男ならすぐ異常性に気づくから だから、アイツは異常な状況に気づいてないキチガイだとかいう理屈なんでしょうけど」

「こっちは現実が異常なのは最初から気づいてる訳で どこまで異常な現実の世界が広がってるのかをまあ全部ではないですけどだいぶ確認しましたので これはこれでいいっていうスタンスです♪(* ̄ー ̄)v」

「う~ん、ですからそこですよね 最後は異常か正常かの解釈の問題になると思うのですが 私が見た限り恐らく精神医学というのは最初から正解の無い神学論争 憲法の解釈みたいな話で外から見たらただの屁理屈の応酬だと思うんです」

「ですから、伊東先生の親友は凄く賢いのにマインドコントロールで悲劇的なテロ事件を起こし死刑囚になった訳です 彼が悲劇だったのは精神の不自由より社会性が欠如したことだと思うんですね ですから私も早い段階から社会性には拘って色々な場面でベンチマークを付けて来ました つまり、記録と記憶が」

「記録と記憶が必ず残るように足跡を付けて来たので 社会性の解釈では揉めても問題がないでしょう あとはやはり精神医療の本質的な部分だと思うんですね つまり、何を根拠に正常か異常かを判断するのか 社会性であれば大した問題は起こしていません 社会性を問われれば私に攻撃してきた連中の方が 」

「遥かに重大な犯罪行為を証拠残しまくりで犯していますから そこもまず最後の解釈に先鞭は付けてあります 後は、まあまた新しいストーリーを考え出すのでしょうから またそれを私が解釈しなければいけない訳で 本物の神学論争ですよ(○ ̄ ~  ̄○;) 」

「まあアイヌに関しては以前父から聞いた話があります 北海道の飲み屋で凄く綺麗な女性がいたと 凄く綺麗だったねというとタクシーの運ちゃんが でもあの子はアイヌですよって言ったそうです 別に差別とか言い咎めてたらキリがないですけどね ただ差別と言うのも自分のアイデンテ」

「アイデンティティーを守るためだと思うんです 誰かを見下したり誰かを見上げたりして自分の中で順位付けをして自分の精神の安定を守ってるんでしょ ですからクズの言う台詞って決まってます お前は人の気持ちを考えた事があるか自分の事しか考えてないね 思いやりがあれば絶対」

「出ない台詞ですね」

「あとは何だろうな 凄くモテてきたとか逆に勘違いナルシストとか 解釈は自由だけど自分ではそこまで特殊だとは思わないけど まあ平均より多少見た目が良いとか後は付き合い方の巧さとか そういうのは多少はあるだろうけど でも別に普通にそれなりにそれなりのコたちと付き合ってきたのは調べれば 」

「まあ分かるよね やたら訳の分からない女の仕込み方する割には全然仕込んでる奴が何も恋愛経験とか人間付き合いがまともに出来て来なかった奴の発想だとよく分かるわ あとやたら年齢話ばかりする奴らも何なの?まあ年齢で多少のジャンル分けはできても その数字だけで人間を判断できるという発想が 」

「全く分からん こっちは最初からネットでも現実の世界でも人間しか問題にしてないのは最初からアナウンスしてあるんだが まあ、ええわ こうやって彼らも勉強すると良いと思う 人間ってそんなに単純じゃないし 勝手に他人の個人情報を盗んだり盗撮盗聴その他守秘義務違反が犯罪なのは常識だわな」

「まあ、少しだけお話しすると 私が勤めていた祝一は最初から労働法違反だらけでした タイムカードの時刻も初めからずっと誤魔化していました これを経理と営業部長と常務に問い合わせた所、労基署に通報するのか今までの恩を忘れやがってという逆ギレ電話が来ましたので そんなつもりはありません、 」

「ただ、社員の嘘を見破れば事の経緯は殆ど分かるとご説明申し上げたら それ以来連絡がありません 事の発端は私がストーカー行為を受けていたこととその犯人像に まあ名指ししても私は困らないのですが まあ相当核心に迫った段階で私を精神病院に送れと父に謎の脅迫が掛かった訳です 因果関係はまあ」

「で、群馬県で精神医療の闇にも迫ったのですが やはりと言いますかカネの問題でした 精神病患者は国から一人当たり年間500万の助成金が出るそうです それに医療保険や生活保護、年金などが絡んできますから まあ貧困ビジネスに近いですね で、群馬は自民党帝国で経営者も県会議員ですし 政治が」

「ですから、こうなると親の影響が大きかったんですかね まず本などにも載ってないような話を沢山見聞きしてますし 度胸というか親の教育自体が傷口に塩を塗りこむようなやり方で身に染込ませましたから あれが本物のトラウマです♪(* ̄ー ̄)v」

「まあまたお昼頃にFBで公的私見放送をします♪(* ̄ー ̄)v」

「もう貴方方ねえ オンボロのPCとスマホで基本的に敵だらけで 味方も訳の分からないビビり方してますから ただ、迷ったときは現場です 今日も何方かにお会いしに行きたいと考えております ご予定など公表して下されば有り難いです」

「じゃあ、まあ、アイヌについて一言だけネタを また親父から聞いた話なんですけど 北海道に仕事に行った際に飲み屋か何かで綺麗な女性を見かけたそうです で、あの人綺麗だったねとタクシーの運転手さんに話すと でもあれはアイヌですよと こういう社会全体の暗黙の認識が大きいと思います」

「ですからね こういう社会全体での暗黙の認識と言うのは たぶん欧州のユダヤ人やジプシー差別と近いものだと思うんですよ で、差別も同一化の裏返しと言いますか 被差別民を差別しないと自分も迫害されるんじゃないかという恐れですよね みんなと同じ事を言わないと安全じゃない」

「まるで多数の方に付いて行けば安全が保障されるというような まあ大した根拠の無い話です 多数の方が間違ってて多数に付いていった方が遥かに危険という状況も過去には本当に頻繁にありますからね 井上ひさしさんも書いてましたけど戦争被害者と言ってる割には大多数は戦争に熱狂してたじゃねえかと」

「まあ、伊東先生には招待状さえ届けば3月のイベントには必ず駆けつけます 他の先生方も是非お会いしたいのですけど 私の所在地とか住民票とか父の事務所とかそんなに分かりづらいですかね 普通にいつでもお待ちしていますけど♪(* ̄ー ̄)v」

「渋谷とかおしゃれな街からスラムになったりしてるからな 東京浄化運動の前後で新宿とか上野とかメチャクチャ変わったからね 見に行けばよろしい 本より現場に現実があるから」

「まあ、ですからネットでは何処までも行き違いがありますから やはり実際にお会いするのが良いと思います 伊東先生は怒るでしょうけど その両親の冒涜の話もメールの伝聞ですよね?まあ裏は取ったのでしょうけど やはりそういうものは行き違いが起こり易いと考えています 何処までも現実優先です」

「同性婚問題の本質って相続だよ?知ってるよね?別に恋愛だけなら戸籍入れる必要ないからね」

「村田さんと実際にお話してみて改めて分かったのですけど やはりネットと現実では伝わり方も情報もけっこう違います 相手も人間ですから忘れたり認識が違うという事も当然ありえます ただでさえ皆さんお忙しいですからね ただ根本的な誤解が共通してる気がするのは親子関係が大きく影響しているとい」

「という事なんですが ウチの父との関係は若干世間の親子関係とは違うのは役所などで弁護士などが調べれば分かります で、父親に認められたい倒錯した精神状態という筋書きですね まあ、精神科医や行政が思いつくのはそういうストーリーでしょう ただ、現実はそんな単純な話ではないのは調べれば」

「分かりますね で、現実に山ほど揉め事を抱えていますので これはね、何処かで一つ崩さないとなかなか開けません 父から開くのが早いとは思うのですが彼はなぜか頑なです で、当然彼の周囲に複数の弁護士も居りますがやはり不自然で頑なです ただ、精神医療、行政、法曹、メディアなど何か手掛かり」

「があればまあ開けます で、こういう状況になると不思議とまた逆方向に動き出す方々がいらっしゃるのですが それはまあ私が言う事では無いですが まあ、次の動きを考えながら今までの布石に対する反応をお待ちします まあ、ここ迄でも相当動きましたからいいと言えばいいんですが死ぬまで生きます笑」

「で、まあ当然高名な先生方は今までの経緯を面白く思ってないでしょうけど こうして、ネットでも現実でもどちらかが有利不利という雰囲気になると 意外と右往左往する人が多くて まあ怒られるでしょうけどリテラシーにはなると考えています」

「こういうのを処世術って言うんですかね?本当にここで知り合った信頼関係を頼りに自分なりの解釈はありますけど まあ、本当に人間しか見てないっていうか(笑)これはこれで後で言われそうですね まあ、ハッピーエンドの場合ですけど」

「一言宜しいですか 言葉って別に考えを伝える手段で巧いとかあんま関係ないと思うんですよ 実際、オシムや伊東先生の本はロクに売れてないじゃないですか オシムの言葉を欧州人が聞きたがるのは彼の生き様と人柄を見てきたからであって 言葉が巧いだけなら芸人で充分だと思います まあ失礼ですけど」

「ですから、伊東正男さんの映画化の話もですね あれはまず壮絶な実話が大前提であって その上で高名な親友の方たちとのバックグラウンドが有って初めてウケるようになると思うんです 最初から全部作り話なら誰も見向きもしないのではないかと思ってますけど 実際に作って売れると仮定して」

「ですから、何か私の言葉が巧いとか思われてるのでしたらそれは勘違いです 別に昔から屁理屈嘘つき詐欺師で有名でしたから 今意味があるように見えるならばそれは意味がある方々と繋がってるように見えるからであって 彼らに切られればまた誰にも相手にされない妄想野郎に戻るだけだと思います 了」

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