第3話 伊東乾との邂逅

 2014年12月30日になり、経済学者の金子勝先生の娘、金子遼子をネットナンパしている最中に、遼子のフォローから面白そうな先生を見つけた。東京大学教授、伊東乾である。話しかけてみた。

「サブプライムローンショックから安倍政権の誕生と金融恐慌から第2次世界大戦までの流れがとてもよく似ていると思うんです」

「違うところもたくさんある。歴史というのはそう単純なものではない。」

「別に無理に似せて考えているわけではないんです。ただ似ている部分からだけでも演繹して将来の厄災を取り除けたらと」それから、歴史、政治、経済、哲学、いろんな話をした。伊東先生というのはとにかく話が広い。物理学と情報学が専門だが、数学、化学、地学、医学、法律、政治、歴史、哲学にも造詣が深く、英語、ドイツ語、フランス語を操り、また世界的なバロック音楽家でもあった。

 その日からtwitterで伊東先生の講義を受けるのが日課となった。伊東先生の講義は物理と音楽の話が多かったが、歴史や政治、哲学、英語などの話は豪志でも付いていけた。伊東先生も豪志に興味を持ち、

「数学は出来るのか?英語は?」などと訊いてきた。


「確かに伊東先生のご意見は現代の隠れた弱者と言いますか そういう者を救う素晴らしい考えであり 尚且つ実行できる実力と社会的地位を確立された方ですので 我々のような者からすれば大変有難い存在なのですが 何か恩を仇で返すような無礼な言い方になりますが 私の周り 」

「にも同じような考え方の権力者と言いますか 全然品位は違うのですが 彼らに言わせると もう浅く広い知識というのは無駄だと仰るのですね そんなものは金儲けの役に立たんと 夢みたいなことばかり言ってないで真面目に労働者として地道に生きる道を考えろと つまりお前 」

「のような屁理屈を並べてる割には 社会で通用するような専門知識が一つも無いじゃないかと マルクスが飯を食えたのは彼がブルジョワ階級で弁護士で資本論が認められて結局は資本主義の世の中で成功したからだと こういうと負け惜しみなのですけど やはり資本主義社会で成 」

「功しないと資本主義のシステムに疑義を唱えたところで 誰にも相手にされないという現実があるのですね 私は伊東先生に媚びてますけど 媚びようが媚びまいが実際のところ現実には大した影響がなく 逆に現実は一つしかないという認識を他の考え方の人間より強く持っている 」

「ため その信仰自体がおかしなプライドになっているのかもしれませんけども 少し話は変わりますけど 別に主義信条は個人の自由だと考えているのですが 例えば自民党や公明党或は創価学会などに円を持っている方々ですね 別に彼らの全てを知っている訳ではないのですけど 」

「私の幼少の頃からの友達のお母さんが創価学会の支部長になって 私の実家に公明党に投票してくれませんかというお願いに参られたのですね まあ複数のお母さんたちを従えてたと思うのですが 丁度その頃私の家庭でも色々複雑な悩みを抱えてまして まあ弱っていたのですね 」

「どういう因果関係があるのかは分かりませんが まあウチはその要求を跳ね付けました その後そのお母さんとお会いすることはありませんでした 家の距離にすると100m程度の近さだったのですね そのお母さんのことは当然幼少の砌から存じ上げておりまして まあ小学生の 」

「頃だと学研のおばさんみたいな仕事で まあその後スーパーのパートなど様々なお仕事をなされていたと思うのですが 私自身彼女から何か嫌な印象を受けた記憶は一度もないのですね 当然その子供とも友達でしたし まあ彼は小学生で相撲が強くて 市内の相撲大会などで優勝し 」

「たりしてたのですけど まあ彼も明るく朗らかで誰からも好かれる優しい男の子だったのですね うーん、ですから人ひとりの人生或は家族だけをある程度の期間見ていても様々な変遷とその理由があったと思うのですね ですからこういうことを言い出したらキリがないのですけど 」

「やはり人間の力には限界があると思うのですね 当然伊東先生にも限界はあります 限界がなければとっくに世界中を幸せにしている筈ですから ですから私のような身分の人間でもそれなりの存在価値と言いましょうか 伊東先生とは違う立場の仕事があると思うのですね これは 」

「別に職業に貴賤はないとかそういう類のおためごかしではなく やはり 釈迦に説法になりますけど 人は人の間に入って初めて人間になれるという語呂合わせがありますよね あれは言い得て妙といいますか やはり階級と言いますかある程度役割分担した方が全体として効率の良 」

「い つまりまたマルクスの引用になりますけど 彼は経済効率を高めた結果人類全体が幸せな方向 国家がなくなり結果として無用な争い事がなくなり その結果富の偏りであるとか人間の不幸もある程度まで解消されるであろうというマルクスの願望も込めた結論が資本論の中で述 」

「べられている社会主義共産主義だと個人的に考えているのですね ですから私も別に資本論の全てが真理で正解だなどとは端っから思っていなくて 彼が証明したのは人類の過去現在を経済を使って その社会の成り立ちから仕組みまでを証明したと考えているのです これは真理だ 」

「と思います ただあの時点での現在というのは19世紀前半ですよね ですからそこから先はそこまでの真理と言いますか法則を当て嵌めて演繹して 将来人類はこうなるであろう或はこうであって欲しいという願望に近いものだったと解釈しているのですね まあこの解釈がある程 」

「度 本質に近いと仮定すると つまりそこから先の未来への道筋は何となく付けたけど 当然ながらあれから160年も経っているのですから 電話もなかった時代から今はインターネットでの情報のやり取りまで技術だけでも変化してますし 人間の本質はそれほど変わっていない 」

「としても やはり現代風のアレンジをしないとやはり現代或はその先の未来へも通用しない部分があると思いますし 当然現代を生きている我々が考えて実行していかなければならない話だと考えているのですね ただやはりこれは絵空事です 実際は全然とは言いませんがなかなか 」

「巧くは行ってませんよね 個人的にはマルクスが恐らく想定していなかった違う切り口から 人類の最終形かは分かりませんけど 幸せなと言いますか まあ無駄な戦争差別偏見貧困 或はその逆で同一化を押し付けて却って個人を苦しめるような そういったものが少なくとも現代 」

「よりは確実に少なくなっていくような現象を まあミクロな視点ですけど幾つか見つけたつもりなのですね だから私の勝手な結論になりますけども偉い人偉いままでいいんじゃないかと ただ偉い人なりの能力と人格とその他の下々の人間を支配する上での責任を取る準備さえでき 」

「ていれば むしろ無能な人間が無理矢理高位に着くよりは 経済効率の面だけでも遥かに良いですよね だから私も様々な形で様々な世界のトップと底辺の現場を見てきたつもりなのですが まあ現場を見ずに俺はインテリだから全ての現実を把握してるとか お前ごときの底辺労働 」

「者の見聞きしたものや考え方は全て妄想だから 或は異常人格だから世の中に迷惑をかけるから精神科医の処方する薬を飲めと 飲まない限りは強制入院させて監獄の中に押し込めて逮捕拉致監禁拷問して そして薬を飲むことを強要してくるのですね これは別に凡庸な人間からす 」

「れば自然な発想だと思うのですが 私が驚いたのはですね 基本的に日本のトップに近い精神科医と弁護士まで集まって その異常者を檻の中に押し込めている割には誰一人私に強制的に薬をのませようとしないのですね つまり責任を取りたくないと 私が自発的に薬を飲むように 」

「仕向ければ 何か自分たちの責任がうやむやになるような錯覚を覚えているように感じられるのです で、このことをぶつけますと 全てお前の妄想で切り捨てられてしまいますので 基本的に檻の中で自問自答の繰り返しなのですね まあこれは個人的な問題なのですけど ここか 」

「ら 外の世界を牛耳ってるトップの方たちの考え方を演繹してみますと 恐らく彼らが一番恐れているのは責任を取らされることだと思うのです まあ金子勝先生がハッキリ日本のトップが責任を取らない文化は昔からで 昭和天皇が戦争責任を取らなかったことが決定的に後世の日 」

「本のトップが責任を取らない文化を作ったと仰ってますけど まあそれを今最底辺の現場からリアルに実感してる言いますか まあこれでも本気で面白がってるから異常者だと言われるのでしょうけど まあこれを誰かに伝えたいなと できれば金子先生と思ったのですけど金子先 」

「生を割と昔からウォッチしてるのですけど ツイッターを追いかけてるうちに伊東先生に辿り着いたという大変無礼千万極まりない話なのですけど まあ伊東先生に切られないうちにできるだけ私の独り言をツイッターに残しておきたいと最近思いついた適当人間なのですけど(*^ 」

「まあまた私の個人的な人生相談なのですけど 私は32歳で3流私立大学に行ってたのですね そこでまあ中国人留学生の友達が沢山できたのですけど まああれでも中国ではB層以下なのでしょうけど 驚くほど真面目で優秀でしかも可愛い娘も多いんですね で、実際に話を聞く 」

「とまあ凄いんですね その彼女は当時23歳だったんですけど 言われなければ気付かないぐらい日本人以上に普通に日本語で会話できるんですね で、その彼女にも悩みがありまして まあその娘は20歳で日本に来て日本人相手に中国語を教えてたと で、中国語も日本語も分か 」

「るのですけど それをどうやって教えればいいのかが分からないと 自分が簡単に理解できることを理解できない人間に理解させるのが難しいと まあ私はTOEFL463点の男ですからね そこはいつも通り適当に乗り切ったんですけど まあ話は変わりますけど その娘は見た 」

「目で言うと90年代の桜井幸子みたいで髪型やファッションも90年代の日本風なんですね まあこっちは女の服なんか興味がなくて中身に興味があるだけなんですけど で、その娘は映画好きなんですね 多分日本に来て一番嬉しかったのは好きな映画を見放題見れたことだったと 」

「思うのですけど その娘はまあアメリカ映画が大好きで 偏見とプライドがナントカというのがフェバリットだと 私は知りませんからとりあえず「鬼が来た」っていう映画を勧めたんですね これは中国人監督で初めてヨーロッパで認められた映画だと で、その娘は見たんでしょ 」

「うね 翌日だったか 明らかに自我が崩壊したようなドMの顔で私の後ろにいつの間にか立ってたんですけど まあ面倒臭くなってそれ以降会ってないんですね こういうことをするから勘違いとかキモいとか言われるんですかね あれから6年ぐらい経った今彼女がどうしてるか気 」

「確かに苦学生は多かったですね だから苦労が人を育てるじゃないですけど 彼らはゆとり世代なんですけどゆとりって全然ゆとりがなくて逆に世間から迫害されてる分劣等感の塊で真面目でよく勉強しますね で、ゆとり教育のせいか彼らは他の世代と全然違うマインドなんですね 」

「だから逆にね 彼らが何か全然違うムーブメントを起こす可能性も排除できないなと むしろ最近の若者はなかなかのもんやと個人的には思ってるのですけども」


伊東先生は

「すごーく説明の上手い碩学って居られますよねファインマンみたいな人。あれは、ああいう風に自分自身でも突き詰めて考えて、それで理解した複数の道筋の中で、一番スマートなものを飾らずに出してるから解りやすく、かつ本質に最短経路で結びつく訳。中高の内容は動機を教えるとイイですよね闇雲でなく 」

「それは大きく間違っている。専門性がないことは。専門外からも解るし、寧ろ被害は甚大。偽医者であることは、医者でない患者にも解るし、直接被害を被るのは患者側。偽学位のまま研究に携わる詐称は、専門など無関係にインチキとすぐに解る人全員に解るし、その被害は現在進行形。 」


「偉い人に頭を下げたら良い奴だと口々に褒められた心と裏腹の顔を鏡に映したら恥ずかしい自分に気が付いたどれだけの言葉並べても聞く耳傾けてくれないいつかは僕の事そうだと頷いて僕の人生強かに生きて行かなければ後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう」(長渕剛 顔)

「まず根本的に誤解してるのは基本的に世界中の女性に人権が与えられたのは世界中を巻き込む2度の大戦が大きな契機だったということ ここの矛盾を抑えてないと口喧嘩で負けるから 女の浅はかさだ 戦争はステキではない 」


「ちなみに僕の場合最大の「非行」親の正義に反するいわば精神的「父親殺し」の行動は、大学で物理を専攻したことでした。音楽は音楽だけど、大学では親父と同じ経済学を修めるというのが小学1年で父が亡くなってから10数年の基本前提でしたが18で欧州に一人で出、蹉跌も経験。物理に転向しました。 」

「以前言われた事がありました「哲学や文学をするのに関数やベクトルが必要なのか?」お答えは「関数やベクトルを知らずに哲学や文学を出来ると思っているのか? 例えばカッシーラーの科学哲学やゲーデルの論理の不完全性、ポール・ヴァレリーの詩論やジェームズ・ジョイスの読解が可能と思いますか?」」

「入試というのは無意味な通過儀礼ではなく、その内容を使って大学で進んだ仕事が出来るための必須理解確認のための出題&学力チェック。例えば三角関数とかベクトルを用いた空間図形とか数ⅡBで出題される内容は、文系理系問わず大学課程以降手足のように使うもので、縦横の理解確認は必須でしょう。 」

「内容を理解せず「あ、このパタンはこれね」と当てはめ、とりあえず正解と思しいものを書き込んで、その実なにも理解していない、という試験の空文化を避けるのは、出題者の道義的義務。簡単とは「知ってるパタン」難しいとは「解き方が判らない」=頭を使う、だから 」

「学生が試験対策などに時間を使い碌な実力をつけずに進学する病が蔓延しているなら、出題者は出来るだけ、くだらないパタン化をまぬかれ、真に実力を見る問題を工夫するしかありません。そんなの誰が見てもまともな了見なら当たり前のことに過ぎない試験空文化の予防 」

「ヴァレリーの参照する数学なんて難しいものではない。哲学で求められる数学基礎論もそんなに込み入った話ではない。その場で少し頭を使えば何とかなるものが大半でしょう。問題はそこで頭を使う習慣をもっているか?だと思うのです。頭を使わない習慣の人が比較的早く認知症の傾向を見せたりもするし。 」

「人は数学の問題というとつまらないという。でロボットが動く、飛行機が飛ぶ、リニアが走る というと面白いといい喜ぶ。でもロボットの制御で使うアフィン変換は、入試で出す一次変換よりもう少し面倒臭い=出題すれば白紙続出の難問にほかなりません。そういうレベルで沈没するのを何とか防止したい訳 」

「美のかけらもないものというのは内容の実質を離れ言いわけの規則列挙に陥っているようなもの。公共事業や会計検査など、えてしてそういうことになりやすいですね。政策も本当は詩=poiesisであるべきものですが、プラトンやアリストテレスのような意味での国家とか政治なんて今の日本と無縁だし 」

「例えば僕らは言葉を使って思考するし、言葉で喧嘩もすれば恋愛もし、いまはなき人を悼んだりもする。でもその言葉が何であるのか、多くの場合無自覚だし無意識。だから言葉について基礎的に考える人や専門が必要になる。自然界の言葉は多くが数学で書かれているし、音楽の言葉もそれとして存在する。 」

「科学は HOW を問いそれにしか答えられません 一方 文学や哲学はWHYを問い、そこに答えは実はありません。私たちは何故生まれてきたか答えを持たず何故死ぬかの答えもない。でもそれを問わねば人間の精神は崩壊してしまう事があります。バランスのとれた知へ 」

「援護射撃ありがとうございます。僕は実際に大学1年必修で対数を用いて1bitの定義から始めた所「ルール違反」と言われた事があります。文系の学生でしたが「数学は入試で終わった筈で大学に来てまでやられるのは嫌だ」東大生の実情はこんな 」

「詩 ということを 考える。優れた仕事にはある種の詩=論理で正当化されない美がある。ラヴェルのあらゆる作品には詩があるし、複素解析のようなシンプルな理論にも詩的な美を指摘する人は多い。理屈ではない。気取って気障などといわれることもあるけれど、小理屈で駄々をこねるのではない、詩がある 」

「27日公開のJBPにも冒頭記しましたが、いまここでも真面目に書いているのは、ラボとして2015年度のゼミ生、16年度の修士・博士の大学院生を募集し始めたからでもあります。うちは限られた問題しか扱うことが出来ませんが、その範囲では有効な仕事をする事が出来るシステムを整えつつあります 」

「雨ですね。哲学熟議も予約者お運びならないかたが増えるかとおもいますが こじんまりと密度をもって進めたいと思います^^ 」

「あと二日すると私は50になるのですが、大幅にtwitterを減らす予定でいます。逆に今はひとつひとつ、心を砕いてと思っている次第です。 」


「これはどうやったら受かるんですかね 獄中からの手紙じゃないんですから 精神病院の中からどうやって勉強して受かるかっていう方法を教えてくださいっていう ただでさえ群馬県庁がウザくてしょうがないんですから(。´-д-) 」

「いま精神病院の檻の中に缶詰状態なんだけど 僕の状況を説明した方がいいですかね 」

「だから現場を見ろっちゅうねん 伊東先生ですら見たことのない現実が身近にあるのです マルクスの引用になりますけど 林檎を食べたことがなければ林檎の味は想像できないし薔薇の花の香りを嗅いだことがなければ香りは想像できません 」


「<専門>で困ると思うのは価値観だ。音楽上の大きな問題を、工学者はおよそ一切理解しないし、技術的な問題を人文科学の人は評価する尺をもたない。文理融合部署を作ってそこで音楽の問題を基礎の基礎からやってみないか、という事で大学に呼ばれたわけだが、34-49まで損ばかりして時間が過ぎたか 」


「ですから どうせ怒るでしょうけど 一番公平な価値観ってお金だと思うんですね 大半の人間にとってはフェータルなものですから ですからゴッホも認められたのは晩年ですよね あれは別にゴッホが変わった訳じゃなくてお金を払う人が認めたというだけだと思うのですよ」

「う~ん、そうですね ですから 音楽も物理学も学問的には全然別のジャンルですからね そこは逆説的にと言いましょうか ミクロ経済学と心理学をミックスして行動経済学みたいに 伊東先生主導で音楽物理学(仮みたいなのを作るしかないんじゃないですかね 分かりませんけ」

「バカというより まあマスコミも自分の足で取材をしなくなってから久しいですよね もう何十年前から言われてるのでしょうか やはり現場を押さえないとなかなか真実には迫れません まあコストの問題もありますからメリハリが大事ですね」

「福島瑞穂さんを見れば分かりますね ネットは雑談程度で論戦なんかしません ひたすら現実の方を優先しています 学歴や知性が関係あるのかは分かりませんが まあスマートな印象を受けますよね 彼女の中で基準があるんだと思います 哲学か」

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