応援コメント

第2話 群馬県原病院」への応援コメント


  • 編集済

    ファインマンって、いろんな逸話を残されたノーベル賞受賞の物理学者の名前ですよね。
    「御冗談でしょ、ファインマンさん」は、ある物理の先生に勧められて私も愛読しました。
    この物語は何らかの形で、そちらのファインマンさんと関係していくのかな……?

    追記)あら残念。凄く面白い人物なのに。
    できれば何かの形で物語に関係させて欲しい…… と、これは私の勝手な願望です (笑)

    作者からの返信

    Evelynさん、コメントありがとうございます。
    まあ、ファインマンは伊東乾がたとえ話で出し、のちにニックネームとなるものです。
    ファインマン自体は別に物語の中には登場はしません(笑)。

  • 妄想と現実の違いは何だろうか?
    それは単に他者との共有が可能で有るか否かだと思う。

    究極的にはどちらも脳内の情報処理に
    過ぎないのだから。

    認識が共有出来れば社会生活が成り立ち、
    出来なければ異常だと判断される。

    多くの者の共通認識。
    それを「現実」と定義している。
    しかしそれは世界の一面に過ぎないと
    私は思う。

    この作品に描かれる世界もまた
    無数にある現実の一つなのだろう。

  • ご同郷でだんべか?
    ぜひご当地ネタの私の作品見に来て下さいませ。