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2022年6月14日 12:27 編集済
ファインマンって、いろんな逸話を残されたノーベル賞受賞の物理学者の名前ですよね。「御冗談でしょ、ファインマンさん」は、ある物理の先生に勧められて私も愛読しました。この物語は何らかの形で、そちらのファインマンさんと関係していくのかな……?追記)あら残念。凄く面白い人物なのに。できれば何かの形で物語に関係させて欲しい…… と、これは私の勝手な願望です (笑)
作者からの返信
Evelynさん、コメントありがとうございます。まあ、ファインマンは伊東乾がたとえ話で出し、のちにニックネームとなるものです。ファインマン自体は別に物語の中には登場はしません(笑)。
2022年6月12日 15:23
妄想と現実の違いは何だろうか?それは単に他者との共有が可能で有るか否かだと思う。究極的にはどちらも脳内の情報処理に過ぎないのだから。認識が共有出来れば社会生活が成り立ち、出来なければ異常だと判断される。多くの者の共通認識。それを「現実」と定義している。しかしそれは世界の一面に過ぎないと私は思う。この作品に描かれる世界もまた無数にある現実の一つなのだろう。
2021年12月1日 22:54
ご同郷でだんべか?ぜひご当地ネタの私の作品見に来て下さいませ。
編集済
ファインマンって、いろんな逸話を残されたノーベル賞受賞の物理学者の名前ですよね。
「御冗談でしょ、ファインマンさん」は、ある物理の先生に勧められて私も愛読しました。
この物語は何らかの形で、そちらのファインマンさんと関係していくのかな……?
追記)あら残念。凄く面白い人物なのに。
できれば何かの形で物語に関係させて欲しい…… と、これは私の勝手な願望です (笑)
作者からの返信
Evelynさん、コメントありがとうございます。
まあ、ファインマンは伊東乾がたとえ話で出し、のちにニックネームとなるものです。
ファインマン自体は別に物語の中には登場はしません(笑)。