『緑のたぬき』にはいっている「かきあげ」がもともとは「仇揚げ」だったなんて、よく考えられましたね。大いに笑いました。
これは赤いきつねと緑のたぬきのばかしあい、というより、おもいやりですよね。あったかい話です。
どんな展開になるのだろうと、楽しみながら読みました。
今日、別の方の書かれた小説に、たぬきがきつねにコンプレックスをもっているという作品があって、それにも、赤と緑のインスタント麺がでていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、でっち上げるのには苦労しましたw
ある一定のラインを越えると、もっとでっち上げたくなると言う。
この作品に限らず「赤いきつねと緑のたぬき」をテーマにして、カクヨムでコンテストやってたんですよ。
それが関係しているものと思われます。
面白かったです、この展開落ちがしっかりしていて良かったです、
読みながら笑ってしまうところもあり楽しめました、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オチをつけてしまうのは大阪人の本能ですからw