第12話 斬れざるを斬るへの応援コメント
ここまで一気読みしての感想
ラシャがウザすぎる。確かに勇者かも知れないけれど勇者と言うだけで勇者の気持ちは完全に無視で、勇者なら○○すべきだっての言い過ぎ。それにしても母親の方は勇者の事詳しだろうし、勇者の心が折れたやりとり(幼馴染みの死、貴族政治の弊害)を娘やラシャに伝えないと、今のままだとやっぱり勇者の使い捨てにしかなってないよね。
娘も一目惚れってだけの理由だと、心折れた勇者の復活には弱いと思う。迎えにきたのが娘じゃなくて母親(しかも勇者を思って未婚だった)とかじゃないと、立ち直る理由には命を削る呪文を使う理由にはなりえない気がします。
あくまでも個人の感想ですが、もうちょっと勇者の内面や姫の想いに対する話があった方が良いかもではないでしょうか。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントをいただきまして、ありがとうございます!
今後、描かれる部分もあるかと思いますので、引き続きお読みいただけますと幸いです。
第35話 そして、勇者は旅に出る(最終話)への応援コメント
完結、おめでとうございます。
おっさんが少女とともに、懸命に戦い、生きる意味を見出すドラマに、毎日更新を楽しみにしていました。
さすがの描写と言いますか、何を思って行動に出ているのか、何が起きているのか、全てが過不足なく紡がれていて、アニメや漫画を見ているように思い描くことができました。
まだまだ彼らの旅は続きそうなので、新たな物語を楽しみにしています。
ひとまずは、お疲れさまでした。そして、素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、また嬉しい感想をいただきまして、ありがとうございます。大変、励みになりました。
彼らの冒険の続きは、私自身も気になるところです。
続きを書ける機会があることを期待しています。