なんか、ありそうで今まで無かったようなストーリー。とてもワクワクします。ほどほどチートで、親近感が湧きます。どんな結末になるのか楽しみです。
異世界ものが溢れている中で光っています
中途半端に連載が途切れて残念でしたが他の作品も同様のようです。ハヤシーチーズ先生、ここまででも書いてくださりありがとございました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(272文字)
無秩序に能力を使う危険性、またいつ無くなるかもわからないという不安、主人公は早くにそのことに気づいて将来設計をしていきます。 石橋を叩いて渡るようにチートを使い、それを活用するためにしっかりと努…続きを読む
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