第18話 まさかのへの応援コメント
更新再開、喜ばしく思います。これからも、ご無理のない頻度での更新を続けていただけるとありがたく存じます。
さて、よくこれまで我慢してきたものだと思っていたら、そう言う事情だったとは、それは腹に据えかねて当たり前のことですね。
ただ、一番やらかしたのが使徒候補って言うので、選定したファビル様に不満を持たないと良いのですが(^^;)。
今度の命名にシューゼットを使うことにした理由は、……うん、まあ、命名のセンスは人それぞれなので……(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新年度が落ち着いたら毎日更新に戻したいと思います!
主人公の命名センスが……タタンにしなかった分だけ頑張ったのです!
編集済
第17話 人間を辞める気はないのですがへの応援コメント
>その意思が確認済みで、チェムレ王の罪を知った今となっては否は無い。
『否やもない』,『否やはない』の方がしっくり来る気がするのはわたしの年のせいかな(^^;)。
なお、さっくり来る場合、それはクッキーであって、年齢に関係なく美味しく頂けますね。
それはともかく、気になってた神獣さんですが、意外や意外、実は既に腹に据えかねていたか、又は別に上に乗ってる奴等など元より眼中になかったかって感じですね。
だったら、なんでこれまでずっとされるがままになっていたのか、余計気になりますね(^^;)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
コメント頂くとメールが届いてて、なぜクッキー??ってなってたんですが納得です(笑)。笑ったらスランプ気味だったのが改善したかもしれません、いろんな意味でありがとうございます!
また続きにお付き合い頂けますと幸いです!
第15話 結論への応援コメント
>「入った者達が何日も出たくなくなるくらい
とはまた迂遠な言い回しを(^^;)。いくらギルドが国からの介入を受け付けないとは言え、ギルマスの立場では証拠も無いのに国が良からぬ事を企んでいるとは口に出来ないが故の、苦肉の策なんでしょうね。
それはそれとして、この神獣さんがカイトの下に就けば、国土ごと自分の物になる訳で、現在上に住んでる人間には全て退去を命じることが出来る事になりますね……。
あと、不当占拠で罰することすら可能であり、もう戦争にすらならない。国土本人(笑)が居住を拒否すれば、振り落とされる恐れもあるんだし。
ところでこの神獣さん、カイトの出先にいちいちついて行ったりする様だと凄い迷惑ですよね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出先に大陸がついていくのは想像していなかったです(笑)。チェムレ編もあと10話くらいだと思います。またぜひお付き合いくださいませ。
第14話 新たな再会への応援コメント
もし仮に国王が良からぬ事を企んでいない人物だとしても、カイトの言い分が一国王としてすぐにはいそうですかと受け入れがたい物である事は確か。なんだけど、でも、女神の存在が単なる伝説でも空想上のものでもない事は明らかなのに、この信心深さの欠片もない感じは一体何が原因なのかしらね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また続きを見に来て頂けますと幸いです! たぶんチェムレにもチェムレの事情が……。(目逸らし
第13話 報連相(後半胸糞悪し注意)への応援コメント
悪い事すれば現世に返して貰えると思ってた、とかのパターンでもなかったかあ……。
あと、王と約束とか、聞き捨てならん事を言うておりましたな。国王がそんな国なら、まるで良心が痛まなくて良いですね(^^;)。
胸クソ展開については……、まあ、まだ可愛いものじゃないでしょうか。ここにせよなろうにせよ、公開されてる作品の中には、即刻フォローやブックマークを解除して更に評価も取り下げて閲覧履歴も削除するレベルの物が山ほどあるので(-_-;)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべくストレス軽減の方向で。胸くそ展開についてはいろいろあるのですね……そうですか、まだ可愛いですか……(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第12話 チェムレの危機への応援コメント
地べたに人を埋めてたのはそう言う理屈かあ。
でもやることがまた随分直接的でスマートさの欠片も感じない泥臭さですねえ。
邪魔をするなと言う文字を残しておくだけで、その邪魔をしに来た者に対する障害/罠らしき物もないのは、搦め手も得意じゃなければ戦闘力的なものも余り所持していない感じの輩なのかしら? でもSクラスはSクラスなのよねえ。
そして国は一体何故手をこまねいて見ているだけなのか、そこが気になりますね。神獣のみならず国の首脳部も腐ってるのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
SクラスはSクラスですけど知能までSクラスとはかgにょごにょ……。
またお越し頂けますと幸いです!
第7話 思惑はそれぞれにへの応援コメント
タルトが予想以上のやり手だった件(笑)。
永住については、使徒がどうのこうの以前の問題で今のカイトには何も言えないところでしょう。
嫁を貰うこと然り。相手に関わらず、ね。
これが今後どう変わっていくのか、見守って行きたいと思います。
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お体の方、復調されたようで何よりです。
とは言えこれからもお気をつけて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見守って頂けると幸いです。
体調へのお気遣いもありがとうございます、本人は大丈夫のつもりなんですが無理しないよう気を付けます!
第6話 王様と会いましたへの応援コメント
使いっ走りをこなしてくれていたとは、タルトも意外とマメな所があるんですねw。
まあ相手は如何に威厳がなかろうが使徒様は使徒様ですからね……。
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ご家族様共々、どうぞお大事になさって下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体調へのお気遣いもありがとうございました、今日から更新再開します! またお付き合い頂けますと幸いです。
第5話 祭りの夜に灯るものへの応援コメント
豪邸、何に使えばいいんでしょうね(^^;)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日の更新でその辺り出したかったのですが……orz
またお越し頂ければ幸いです!
第4話 今日のご予定はへの応援コメント
流石に、学生さんはちゃんと戻って高校くらいは卒業してあげないと、親御さんがあまりにも気の毒。
弟君だっているし。
期間を置いてからでも又来られる様なら大人になってからでもいいじゃん……って思うのは、わたしが年寄りだからかな(^^;)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひこの後もお付き合い頂ければと思います(礼)。
閑話 オーリアの現在 side『革細工師』『甲冑師』への応援コメント
推しも血の通った人間なのだと思っていなかったのが運の尽き。
知ってはいたが本当の意味で認識はしていなかったと言うことでしょうね。
ぶっちゃけ、誰からも蔑みの視線を向けられておかしくないだけの気持ち悪さだったと思います(^^;)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初で最後のあの子視点なのでご容赦頂ければ幸いですorz
閑話 ジパングの現在 side『薬師』『鍛冶師』への応援コメント
西洋的な国が中世の頃なら日本はまだ戦国時代の頃でしょうから武士でなければ殆どは農民だった訳で、そちらの方がモブ何某達も職に迷わなくて済んだんでしょうけどね~。
士農工商が明確化しちゃった江戸時代辺りの設定だったのが不運でしたね(^^;)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『Crack of Dawn』の運営がゲームを立ち上げた時に好みに合わせているので、残念ですが仕方ありません。(目逸らし)
第4話 食堂の娘レティシャへの応援コメント
下着大事!うん!笑
続きが気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下着大事です絶対!(笑) 私も神父様の続きが楽しみなのでこちらの書き溜めが落ち着いたらまたお邪魔します……!
閑話 side エイドリアンへの応援コメント
>銀龍に会いに行って四季を取り戻すなんて話には頭が湧いているかと思ったけどな!
この場合「湧く」より「沸く」の方じゃないかと思うんですが、自分では使わない言葉遣いなので、自信はないです。
「脳に蛆でもわいて──」とかだと「湧く」でいいと思うんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます、こちらでも確認して「沸く」に修正しました。
漢字の意味として「沸く」の方が適切だと思いました。
第26話 エピローグ的な何かともう一つの世界への応援コメント
「レティシャ」+「結婚」の話題に早過ぎやろと思ったのは、何よりも主人公の年齢が故でしょうね。
でもその割にゲーム内やこの世界では1~2歳しか違わないくせに自分は成人ムーブをかますと言う。
ある意味とても子供らしくはありますね(笑)。
そして弟さんは多分この後号泣するんやろな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
17歳、まだまだ子どもです(笑)。
弟君の目は真っ赤に腫れました……。
編集済
第24話 創世神の使徒・一の翼への応援コメント
これは、小さくなったらどこからどう見てもフェレット、と言う流れかな。
とても愛らしい小動物なのにすごく尊大な口の聞き方をするせいで、逆にもっと可愛く見えてしまうと言うパターン(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなれると良いなと思いながら続きを執筆中です。小っちゃい版のお披露目はもうすぐです!
第21話 情報を共有しますへの応援コメント
>万能薬の大金分
万能薬の代金文、でしょうか❓
作者からの返信
修正しました、ありがとうございます。
確かめているつもりでも見落としがあり不甲斐ないです。
ご指摘頂けて助かりました。
今後は今以上に気を付けて参りますので、また読みに来て頂けると嬉しいです。
第2話 俺が知る『Crack of Dawn』と今後の担当地域への応援コメント
作品に星とレビューをありがとうございます。
執筆の活力となり、これからも頑張りたいと思います。
作者からの返信
此方こそありがとうございました!
私も励みになりました(礼)。
第21話 疑惑への応援コメント
自分も日本で安穏とした生活を送ってきた平和ボケした人間の1人だろうに、何を知った風な事を。
それでやる事が無差別殺人なんだから、もう、ロクロラに送られて処刑されるのが一番かと。
ゲームの中で死んだのではなく異世界で死んだ事で復活も出来ないでしょうから、日本もこちらの世界もWin-Winの結果かな。そしてやっとこれはゲームじゃなかったと思い知る──様な暇はないか(^^;)。